運転手がキメキメ…恐怖の“シャブ中観光バス”が急増!サービスエリアでの“黒すぎる取引”を事情通が暴露!
●覚せい剤はサービスエリアで売買されている!
警察の調べに対し、逮捕された運転手は「覚せい剤は事前に用意したものではなく、ツアーで立ち寄った新宿で入手した」と供述している。
ドラッグ事情に詳しいX氏が、運転手たちが覚せい剤を入手するルートについて語った。
「逮捕された清原和博氏も、『群馬のシャブババアから高速道路のSA(サービスエリア)でクスリを入手していた』という報道がありましたが、実際に、各地の高速のパーキングやサービスエリアなどで、覚せい剤は取引されていますよ。トイレ休憩などでSAに停車したバスのドライバーに、売人は『眠くならないクスリあるよ』などと声をかけるのです。普段は絶対にクスリなどに手を出さない真面目なドライバーでも、いよいよ眠気に苦しんでいるときに、『大事故を起こすよりはまし』と、ついつい一度手を出してしまうと、もうやめられません」
今回逮捕された藤間容疑者もまた、「これまで50回以上クスリを使用して運転している。覚醒剤を使うと運転に集中できるので、逆に安全だと思った。今回は、3泊4日のツアー中、山梨と愛知のホテルで2回ずつ使用した」などと供述しているから、SAで売買を繰り返していたシャブ中ドライバーの一人なのだろうか。
3年後のオリンピックに向けて、これからもますます日本を訪れる外人観光客は増えてゆく。これが日本の――「おもてなし」の実情だとしたら、滝川クリステル及び政府は外人観光客たちに対してどう釈明するのだろう。
(児島ジャーナル)
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2024.10.02 20:00心霊運転手がキメキメ…恐怖の“シャブ中観光バス”が急増!サービスエリアでの“黒すぎる取引”を事情通が暴露!のページです。覚せい剤、シャブ、児島ジャーナルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで