天の川銀河は110億年前からエイリアンだらけだった可能性大! 太陽系の70億年先輩「ケプラー444系」分析で判明!
■地球外知的生命体を発見する日は着実に近づいている
バーミンガム大学のティアゴ・カンパンテ氏によれば、ケプラー444が誕生した112億年前にこうした地球サイズの惑星を従えた恒星系が形成されたことは驚異的であるという。
「地球サイズの惑星は宇宙の138億年の歴史の大部分にわたって形成されていることが現在わかっています。これによって、銀河の古代の生命の存在の範囲を指定することができます」(ティアゴ・カンパンテ氏)
つまり、112億年前にも我々と同じような生命体が存在した可能性があるということになる。ケプラー444恒星系の惑星は生物の生存・繁殖に適さないものの、この時代に天の川銀河系に生まれた他の恒星系では我々の地球に似た惑星があり、太古の昔から生命を宿している可能性があることになるのだ。
豪・シドニー大学のダニエル・フーバー博士は、ケプラー444恒星系の惑星がその恒星ととても近距離に位置していることについて次のように述べている。
「恒星と惑星が近距離にあることは、惑星の地表に液体の水がなく、放射線レベルが高いために生命の居住が不可能であることを意味しています。しかし、そうであってもケプラー444のような恒星の発見は、地球に匹敵する惑星が存在するかどうかについての重要な手掛かりを提供しています。私たちの太陽に似た恒星の周囲を1年間かけて公転する地球サイズの惑星の発見に一歩近づいているのです」(ダニエル・フーバー博士)
「Express」の記事より どうやら我々が地球外知的生命体を発見する日は着実に近づいてきているようだ。
参考:「Express」、ほか
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