世界で報告されている世にも珍しい恐怖症5選! 太陽光に触れてパニック、体を洗えず死んだ少年も…!

 一人の力では克服が難しいさまざまな恐怖症。高所恐怖症や閉所恐怖症など、何かしらの恐怖症を抱えながら生活を送る人は少なくない。しかし中には、恐怖症に人生を大きく狂わされてしまう人も……。今回は、実際に発症例のある珍しい恐怖症5選を紹介しよう。


■接触恐怖症

世界で報告されている世にも珍しい恐怖症5選! 太陽光に触れてパニック、体を洗えず死んだ少年も…!の画像1画像は、「Photojournalism Now」より

 毎朝、満員電車に乗り込み会社に出勤する日本人にとって、狭い電車の車内で他人の体と触れ合うことは日常茶飯事だ。しかし、世の中には「接触恐怖症」を発症し、他人の体に触れることに恐怖を感じてしまう人もいる。接触恐怖症の対象は、特定の性別(主に異性)から全人類までと幅広く、他人との接触には強烈な痛みを伴うこともある。米国に暮らす23歳の男性の場合、他人が肌に触れるたびに痛みを感じていたという。接触恐怖症の発症には、性的暴力などのトラウマが起因しているとの説もあるが、原因がわからず発症する場合がほとんどのようだ。

 

■新奇恐怖症

 進学や就職などを機に、新しい環境に身を置くことは誰しもが経験すること。最初は緊張や不安を抱くが、数週間もすれば環境にも慣れ、自然と不安は解消されていく。“未知との遭遇”とは大袈裟だが、新しい対人関係を築いたり、新たな場所へ移ることに恐怖を感じる症状を「新奇恐怖症」と呼ぶ。中には社会的変化に適応できずに、動悸や息切れといった身体的症状を訴える人も……。ある研究では、幼い子どもが毎日同じ食材ばかり口にすることは、将来的に自尊感情の低い不安定な大人へと成長する可能性が高いことが判明している。日常生活に支障をきたす新奇恐怖症は、厄介な恐怖症の1つといえる。

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