ボン・ジョヴィやプリンスの名曲まで…!? 実際に起きた悲惨すぎる殺人事件を基に制作されたヤバい楽曲5選!

 実際に起きた残酷な殺人事件を題材に映画が制作されることはあるが、それは音楽も同じ。さまざまなアーティストが、何人もの犠牲者を出した殺人事件や大統領の暗殺事件、または未解決事件などを基に楽曲を制作している。今回は悲惨な事件を題材にして制作された楽曲5選を紹介しよう。


■「Suffer Little Children」The Smiths

ボン・ジョヴィやプリンスの名曲まで…!? 実際に起きた悲惨すぎる殺人事件を基に制作されたヤバい楽曲5選!の画像1画像は、「COS」より

 1984年に英国のロックバンド、ザ・スミスがリリースした楽曲「Suffer Little Children」は、1960年代に起きた恐ろしい殺人事件を基にしている。当時の英国では“ムーアズ殺人事件”と呼ばれる、10代の若者が殺害される事件が発生。犯人はイアン・ブレイディーとマイラ・ヒンドリーという若いカップルで、約2年間にわたり5人の少年・少女を誘拐し殺害している。ザ・スミスのボーカリスト・モリッシーは殺人事件が起きた地域の出身で、殺害された若者の中には当時の彼と同世代の子も……。同楽曲は彼らのデビューアルバムに収録されている。

 

■「August 7, 4:15」Jon Bon Jovi

ボン・ジョヴィやプリンスの名曲まで…!? 実際に起きた悲惨すぎる殺人事件を基に制作されたヤバい楽曲5選!の画像3画像は、「RollingStone」より

 CDの総売り上げ枚数1億2,000万枚以上のモンスターロックバンド、ボン・ジョヴィでボーカルを務めるジョン・ボン・ジョヴィも過去に悲惨な殺人事件を題材にした楽曲「August 7, 4:15」を制作している。1996年8月7日、当時6歳の少女キャサリン・コージリアスが殺害される事件が起きた。事件当時、自宅に戻らないキャサリンを心配した母親が、近隣を捜索中に娘の遺体を発見。その後、キャサリンを殺害した犯人が見つかることはなく、今なお未解決事件として語り継がれている。さらに殺されたキャサリンは、当時バンドのツアーマネージャーを務めていたスタッフの娘だったという衝撃の事実も……。楽曲のタイトルには、キャサリンの死亡推定時刻が付けられた。

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