「CIAが設立した14のハイテク企業」の技術が超ヤバい! 超スピードDNA解析、極小通信機器、なんでもスキャンして3D化… 完全にスパイ映画の世界!

10. Palantir

 CIAやNSAなど複数の情報部のデータをつなぐソフトウェアを開発。アメリカでは一部の情報部員がすでに使用している。犯罪が起きた際、多角的な視点から犯人を特定できるのが魅力らしい。


11. BBN Technologies

「CIAが設立した14のハイテク企業」の技術が超ヤバい! 超スピードDNA解析、極小通信機器、なんでもスキャンして3D化… 完全にスパイ映画の世界!の画像4 「Wikipedia」より

 同社の「ブーメラン」という狙撃源探知システムは、射撃音や衝撃波を探知し、ヘリコプターや地上の職員に位置情報を伝えてくれる。例えば職員が銃で撃たれたとする。すると、発砲元の位置を特定し、独自の言語を用いて教えてくれる。


12. Keyhole

 あらゆる場所を3D地図で示す、衛星地図の企業。同社の衛星地図技術はイラク戦争でも用いられた。いわば衛星地図のハシリである。後にGoogleに買収された。Google Earthは、この企業の技術開発なくして存在し得なかったといえる。


13. Basis Technology

 4で示したIN-Q-Telの投資先。諸外国の文献を取り込み、翻訳や分析をするソフトウェアを開発した。異なる文体に変えられたタイミングまで示してくれる。証拠のように「いつ」を明記したい場合にも重宝しそうだ。


14. Oculis Labs

 大事なデータなどが盗み見されないようブロックする利用制御システムを開発。パソコン画面を見ている人物が、そのパソコンのユーザーかどうかを判別し、ユーザー以外が画面前に座ると画面をブロックして見せてくれない。
(文=鮎沢明)

参考:「Collective Evolution」ほか

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