ホーキング博士が本物ソックリの「パペット人形」である6つの証拠！ 見た目が30年前より若い、過激な政治発言、合成音声システムは…！

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3、 結婚写真

1965年、最初の妻ジェーン・ワイルドとの結婚写真「Daily Mail」より引用

　最初の結婚写真は、最初の妻であるジェーン・ワイルドとの一枚である。至って普通の写真といえるだろう。問題は二人目の妻エレイン・メイソンとの2枚の結婚写真だ。右の写真では、メイソンがホーキング博士の肩を抱いており、左の写真ではメイソンはホーキング博士の傍らに立っている。メイソンの着ている服も異なり、髪の毛の長さや色も少し違うようだ。陰謀論者によると、この2枚の写真に写っているホーキング博士は同一人物ではなく、左の写真に写っているのは、ホーキング博士そっくりのパペット人形だというのだ。また、とある研究者によると、本物のホーキング博士とパペット人形との差を悟られないように、何者かがホーキング博士の過去の写真を修正している痕跡があるという。

本物（左）、パペット人形（右）？「Daily Mail」より引用

4、 合成音声

　声を発することができないホーキング博士は、コンピュータによる合成音声によって会話する。まだわずかに動く頬の筋肉を使い単語や文字を選択し、組み立てられた文章を合成音声によって読み上げる仕様だ。しかし、陰謀論者によると、実際のところパペット人形のホーキング博士は何もしておらず、文章を打ち込んでいるのはNASAの宇宙物理学者だというのだ。合成音声はホーキング博士自身の声ではもちろんないため、宇宙物理学者が大衆に受ける言葉をホーキング博士らしい文章で捏造しているのだという。

 
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