手足切断に興奮するアクロトモフィリア、霊体に興奮するスペクトロフィリア…実在する超奇妙な性癖5つ！

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■好きな女性のタイプは“大きな音でおならをする人”

画像は、「NEWSOMELET.COM」より

　人前でするのも、自分の前でされるのもできれば避けたいおならだが、“Eproctophilia”（エプロクトフィリア）の人にとってはこれが大きなロマンとなる。

　ある少年は他人のおならに魅力を感じていた。成長するにつれその思いは強くなり、思春期を迎えた頃には他人のおならで興奮するまでに。エプロクトフィリアを持った彼は、“うんざりするほど大きな音で放屁してくれる女性”に惹きつけられたという。

　著名人にもこのエプロクトフィリアを持った人がいる。『ユリシーズ』の著者であるジェイムズ・ジョイスもその1人で、放屁に対する熱意を妻に対する手紙で綴っていた。

画像は、「THE Tab」より

 
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