手足切断に興奮するアクロトモフィリア、霊体に興奮するスペクトロフィリア…実在する超奇妙な性癖5つ!
世界には“理解できないし、する気も起こらない”ような特殊な性癖を持つ人たちが存在する。例えば、“Melissophilia”(メリッソフィリア)という趣向を持つ人は、ミツバチに性的興奮を感じるという。メリッソフィリアの男性は瓶の中にミツバチを何匹か入れて瓶を振り、目が回って混乱した蜂を性器の上に置き、針で刺されながら絶頂に達するそうだ。今回は、まだまだ他にも存在する奇妙な性癖を5つ紹介しよう。
■幽霊との性行為は“生きている人間と同じ”

“Spectrophilia”(スペクトロフィリア)という性癖の持ち主は、神や天使、幽霊や霊魂などの“霊体”に対して性的興奮を覚える。この“霊体愛好家”達によると霊体との性行為は実際に何者かに触れられている感覚があり、生きている人間と行うのと大差はないらしい。しかし幽霊なら誰でもいいわけではなく、突然寝室に現れる幽霊のような“予期せぬ訪問”では性的興奮を感じない人もいる。また、スペクトロフィリアの中には“幽霊が生きている人間を強姦することがある”と信じている者も。
実は、幽霊との性行為を経験した有名人も少なくない。モデルのアンナ・ニコル・スミスはテキサスに住んでいた際に幽霊との定期的な性行為があったと語っているし、女優のナターシャ・ブラジックや歌手のケシャも、霊体と性行為を行ったと主張している。

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コメント
>> 2
知っていて教えないのも感心しませんねぇ。
揶揄するだけの割に長文。性格が悪いですねぇ。
"性癖"という言葉の本来の意味で使っていませんね〜〜。まあ誤用が先行した結果性的嗜好という意味も持つようになりましたけど。
しかし文章を書いて収入を得てる人たちが本来とは違う意味の日本語を使っているのは感心しませんねぇ。
幽霊に犯される出来事は1982年公開「エンティティー/霊体」が描いてる