【緊急速報】第2の地球「プロキシマb」で大量絶滅発生! 現地宇宙人「セノス・エイリアン」が地球に難民申請の可能性、助け合いを!
■セノス・エイリアンの運命や如何に
昨年、このプロキシマbに知的生命体、つまりエイリアンが存在しているという見解が突如発表されて注目を集めたことはトカナでもお伝えしている。
米・カリフォルニア州の心理学者マーガレット・ウィリアム氏らは、60年前からプロキシマ・ケンタウリを周回する星に住んでいるエイリアン「セノス・エイリアン」(cenos aliens)の存在を主張。このセノス・エイリアンはカマキリのような顔を持ち、身長は240cm以上、人間の5倍強い心臓を複数具え、眠らず病気にかかることもないまま120年生きるというから驚きである。
そして彼らセノス・エイリアンは我々人類との関わりも深く、数千年も前からUFOに乗って地球を訪れ、エジプトのスフィンクスやマヤのピラミッドの建造、第2次世界大戦などの人類史の歴史的イベントに関与していたということだ。
2年前にプロキシマbが発見されたことで、このマーガレット・ウィリアム氏らの発言とセノス・エイリアンが再び脚光を浴びる形になったのだが、2012年には台湾某所でセノス・エイリアンが目撃された記録が残っていることもあり、彼らは今なお地球を訪れていることが濃厚になってきている。なぜ、数千年も前から今日に到るまで、セノス・エイリアンはたびたび地球にやって来るのだろうか?
今回の研究を踏まえれば、やはりプロキシマbの環境が地球とは比べ物にならないほど苛酷であるからではないかという説明も成り立つことにもなる。そして昨年のプロキシマ・ケンタウリの大規模フレアでセノス・エイリアンの文明は危機に瀕しているか、あるいは壊滅した可能性もある。彼らのUFOの最高速度が光速前後であるとすれば、ひょっとすると今から3年後くらいには、逃げ延びたセノス・エイリアンたちが続々と地球にやって来て“難民申請”してくるかもしれない。少し先の話にはなるが、今から心の準備をしておいたほうがよいだろうか!?
参考:「Daily Mail」、「Daily Mail」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊【緊急速報】第2の地球「プロキシマb」で大量絶滅発生! 現地宇宙人「セノス・エイリアン」が地球に難民申請の可能性、助け合いを!のページです。太陽フレア、仲田しんじ、大量絶滅、プロキシマb、セノス・エイリアン、プロキシマ・ケンタウリなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで