やはり土星に宇宙人が生息、リングを製造
「やはり土星に宇宙人が生息、リングを製造している」元NASA科学者が激白! エイリアン実在の証拠が次々と!
UFO、地球外文明、エイリアンについて言及しているのはUFO研究家や超常現象研究家だけではない。決して少なくない正真正銘のサイエンティストたちもUFOやエイリアンについての自説を展開している。
■「これらの文明が土星に“生息”している」
元NASAの研究者であったノーマン・バーグラン博士は、1986年に出版した著書『Ringmakers of Saturn(土星のリングメーカー)』において、1980年にボイジャー1号と2号から送信されてきた映像から「土星のリングの中に、長さが1万キロから5万キロに及ぶ、3機の巨大な葉巻型宇宙船が浮かんでいるのが発見された」と言及している。

バーグラン博士が“宇宙船”と表現しているからには当然ながら人工物であり、これを製造したエイリアンは土星の輪を隠れ家にして繁栄しているという。5万キロとなれば、地球が4つ並んだほどの巨大さであり、もはや宇宙船そのものが生態系であり文明の繁栄拠点ということになるのかもしれない。こうした巨大な施設を作りあげられる文明にとって、繁栄の拠点は必ずしも惑星でなくともよいことになる。そしてこの宇宙船は土星のリングを“製造”し、その中に隠れるようにして繁栄を続けているという。
「これらの文明が土星に“生息”していることがわかりました。そして土星のリングの構成物が宇宙船によって作られ増え続けています」(ノーマン・バーグラン博士)
そしてバーグラン博士のこの知見は、きわめて自然に周囲の科学者たちにシェアされているのもある意味では興味深いことだ。バーグラン博士の実績とバックグラウンドも味方してのことか、UFOや地球外文明についての見解が偏見なく受け入れられているのだ。
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