世界最大のペニスを持つ男が自身を語る! 全長34cm、太さ20cm巨根男の“我チンコ”人生とは?
■空港のセキュリティチェックに必ず引っかかる
仕事や交友関係を別にして、日常生活でのその“逸品”の損得勘定はどうなっているのか?
「大きなペニスを持っていてベストに思えることは不安感を持たなくて済むことだね。実は、いろんな物事に不安を感じるタイプの人間なんだけど、股間については安心感を得られるんだ。逆に問題になるのが空港でのセキュリティチェックにいつも引っかかることかな」(ジョナ・ファルコン氏)
アメリカの国内線空港では必ずといっていいほど、その股間に何かを隠しているのではないかと疑われる彼だが、その際には実際に“現物”を担当官に見せてあげるということだ。また現在では、股間の様子を写した写真を常時携行しており、疑われた場合にはそれを見せるという。ちなみにアメリカ国内ではなくヨーロッパを旅行中の場合は、空港で引き止められることはないということだ。
再び欠点となる点については、セックスの時に安全な体位しかとれない点であるという。特に騎乗位は“ペニス骨折”の原因になるとして医者からやめるように忠告されているという。また就寝時も不意に勃起したペニスが妙な方向を向かないように“ポジション”を定めているということだ。
利点もあれば不都合なこともあるファルコン氏の“逸品”だが、基本的にはこのような身体的特徴を持った生活はハッピーであるということだ。
「タイトなパンツを履いているとしょっちゅう声をかけられて、いちいち“証明”しなければならないけど、正直に言って自分自身はとてもハッピーだし、現状を変えようとは思いません」(ジョナ・ファルコン氏)
「世界最大のペニスを持つ男」は本業の不振をよそに幸せな私生活を送っているようだ。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊世界最大のペニスを持つ男が自身を語る! 全長34cm、太さ20cm巨根男の“我チンコ”人生とは?のページです。ハリウッド、セレブ、セックス、ペニス、仲田しんじ、巨根、男性器、バイセクシュアルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで