古来より世界で目撃相次ぐ「有角人」とは何者か!? エイリアンによる遺伝子改変か、異次元の住民か…
2018.07.02 10:00
■テネシー州ジョンソンシティ
1997年6月18日、午前1時、米テネシー州ジョンソンシティ某所の茂みの中に、身長2メートル以上で体重は200キロを超えると思われる、いわゆる“ビッグフット”によく似た人型の生物が目撃された。体表は黒い毛で覆われており、頭には15センチほどはある2本の角が生えていた。
遭遇者はこの有角人にライフルを向けて150発もの弾を撃ちながら必死に逃げたというが、当の有角人はビクともしていなかったということだ。
■アイオワ州ノルウェイ近郊
2002年の12月中旬のある日の深夜、米アイオワ州の小さな町・ノルウェー近郊の墓地の脇を通る線路上で、頭部が羊の“羊人間”が目撃された。悪魔のような容貌の羊人間が近づいてきて、目撃者は必死で走って逃げたという。そしてある時点で後ろを振り向くと、姿は消えていたということだ。
この地ではほかにも尻尾がある羊人間の目撃談が報告されており、UFOが目撃された日には行方不明者が出たという話も伝えられているという。
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2024.10.02 20:00心霊古来より世界で目撃相次ぐ「有角人」とは何者か!? エイリアンによる遺伝子改変か、異次元の住民か…のページです。宇宙人、UFO、ビッグフット、エイリアン、レプティリアン、牛、仲田しんじ、鬼、羊、ケルヌンノス、有角人などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで