絶滅したはずの「名無しの裸族」最後の生き残り“ザ・ラストマン”の姿が初公開! アマゾン開発で全虐殺、1人で生きた22年とは?

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 南米ブラジルには80万人を越える先住民がおり、今なおアマゾンの密林奥深くに暮らし、文明とは接触せずに生きる者たちも少なくないという。しかし同時に、アマゾン開発によるトラブルで集落ごと虐殺されたり、都市から持ち込まれた感染症の流行で命を落としたりする先住民も数多い。そんな中、かつて農地をめぐるトラブルで滅びてしまった部族の生き残りの映像が公開され、話題となっている。家族も仲間も全員殺されてしまった彼は、22年間もの間たった一人で森の中でひっそりと暮らし続けているという。

■アマゾンにたった一人で生きる男

 ある貴重な映像が、先ごろブラジルの国立先住民保護財団(FUNAI)から公開された。今月19日付の英「The Guardian」によると、動画が撮影されたのはブラジル北部のロンドニア州の密林の中だ。この地には22年間もの間、たった一人で狩猟や耕作をしながら暮らし続けている50代の男性が存在する。動画は彼の姿や暮らしぶりを、遠方からこっそりと撮影したものである。

動画は「YouTube」より引用

 動画には森の中でナタのようなものを振り回す、ほぼ全裸の男性の姿が映っている。木を倒そうとしているのだろうか、力強く腕を振り上げる男性は肉付きもよく健康そうだ。彼は動画が撮影された近くに小屋を立て、パパイヤやトウモロコシを栽培したり、野生のブタやサルを弓矢で捕ったりしながら日々の生活を送っているという。

絶滅したはずの「名無しの裸族」最後の生き残りザ・ラストマンの姿が初公開! アマゾン開発で全虐殺、1人で生きた22年とは?の画像1男性が撮影された場所。画像は「The Guardian」より引用

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コメント

1:匿名 2019年11月19日 16:52 | 返信

このまま、この未接触部族はこの男で絶滅なのかな、筋骨隆々と書いてはあるが彼の
背中をみると家族を守るための労働ではない、たった一人で生きる何か悲しみに満ちた
背中に見える又、この動画を見る者に切々と訴えているように見える、スエーデンの
あのぐれた少女の偽りの涙・会話にしか見えない絶叫会話より、この背中に言葉は無い
が何百倍も我々の感情思考に訴えかけて来るものがある。
こういう悲劇がこれ等の地域から無くなることを切に願う。

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