雲を突き破る“マッハUFO”が旅客機とニアミス！ 前代未聞「断続的ワープ飛行」に騒然！

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画像は「sonofmabarker」より

　また「Disclose.tv」の記事にも多くの多くのコメントが記されている。

「本物だと信じたいね。私はかつてこれに似たものを見たことがある。雲の中でUFOが“座って”いて、雲の中に小さく輝くものがあったんだ。…（中略）…雲が徐々に東に向かって移動していたが、雲の中の光は同じ位置にとどまっていた。しかし突然その光は動きはじめた。その後、光がゆっくりと雲の外に出たとき、UFOの周りを雲が動き回るのを見ることができたんだ。私たちが思わず叫ぶと、UFOは音もなく暗い夜空に消え去ってしまった。2012年のことで、それから私はUFOを信じるようになりました」（DK_Ashes氏）

「おそらくフェイクだ。そしておそらく機器のチェックのために飛んでいる戦闘機だ。（雲を出てきた時に出ている）円形の煙は音速を超えたときに出る衝撃波（マッハコーン）だ」（Danny_28764氏）

「飛行軌道に沿ってそのUFOがはっきりと見えないことに気付きました。一直線に前進しているのではなく、段階的に“ジャンプ”しながら前進しているように見えます。これで右側の出現地点のUFOが、飛んできたようには見えない理由が説明できるでしょう」（Dantez）

　このUFOが断続的なワープ飛行をしている可能性も指摘されているようである。UFOコミュニティはしばらくこの超高速“UFO”の話題で盛り上がりそうだ。
（文＝仲田しんじ）

参考：「Disclose.tv」、ほか

仲田しんじ

場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。
興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター　@nakata66shinji

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