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 グーグルマップの楽しみ方の一つとして、ストリートビューや衛星写真から奇妙なものを探すというものがある。今回も世界中で発見された不思議な画像をご紹介していこう。

■フロリダのUFO

 米国フロリダ半島の先端、国立公園や自然保護区が並ぶ自然豊かな場所ではUFOのような奇妙な形の物体が映りこんでいる。マイアミの西、ビッグサイプレス国立野生保護区のパインオークロードという遊歩道の途中、空中に黒地に黄色い斑点が並ぶ楕円形の物体が浮かんでいるのだ。その正体はおそらく蝶だと思われるが、片側の羽だけが画像として残っている。

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画像は「Google Map」より引用

■地面にめり込んだ少年

 米国カリフォルニア州サンディエゴの歩道では、地面にめり込んでしまったような少年の姿を見ることができる。少年は青いシャツを着てスケートボードを抱えているが、下半身はすっかり消えてしまっている。

 原因は画像合成のミスと思われる。視点を少し動かすと、まったく同じ格好にポーズをした少年が、地面の少年のすぐ横に立っているのを確認できる。

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画像は「Google Map」より引用

■黒いネッシーの影

 イギリス・ネス湖ではネッシーが映りこんでいると話題になっている。湖の南西側に建つボートハウスの近く、湖から船で撮影された画像の中、木立のすぐ側に黒い異様な形をした物体が確認できる。その姿は見るからに、水面から首を出したネッシーそのものだ。

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画像は「Google Map」より引用

■ベランダにたたずむ異形

 フランス北部グラン・テスト地域圏ナンシーでは、ベランダにたたずむ不気味な黒い影が過去に話題となった。自転車の横に立った人影は異様に黒く、その形もどこか異様な雰囲気を受ける。ネットではエイリアンやゴーストではないかとも騒がれた。

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画像は「Mashable」より引用

 なお、現在ではモザイクがかけられてグーグルマップからは確認ができなくなっている。

■ズームしていくと……?

 グーグルマップの衛星写真でも興味深い光景を見ることができる。タンザニア西部カタヴィ国立公園を蛇行して走る川のそばに、周囲とは少し色合いの違う部分がある。一見何の変哲もない場所に見えるのだが、アップしてみるとその理由が分かる。沼地のような場所にひしめき合ったカバの大群がいるのだ。

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画像は「Google Map」より引用
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アップすると……画像は「Google Map」より引用

 どうやらグーグルマップでは意図的に動物の群れの衛星写真を追加しているようで、他の地域の衛星写真でも様々な動物が確認できる。例えばナミビアの海岸(18°26'45.45" S 12°00'44.20" E)にはアザラシの群れがおり、チャド(10°54'13.66" N 19°56'06.15" E)ではアフリカゾウの姿を見ることができる。

 グーグルマップにはまだまだ奇妙な画像が埋もれているはずだ。もし不思議な画像を発見したら、ぜひトカナにお知らせいただきたい。

(編集部)

参考:「Turbo Future」「Daily Star」「Mashable」ほか

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