「台風のとき●●するやつはバカ!」“台風玄人”沖縄県民が全国民に警鐘&呆れ

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「台風のとき●●するやつはバカ!」台風玄人沖縄県民が全国民に警鐘&呆れの画像1画像は「YouTube」より引用

 日本列島をくまなくなぞるかの様に縦断した台風24号は、全国に記録的な暴風をもたらした。各自治体は、台風の襲来前に不要不急の外出を控えるよう市民に呼びかけたのをはじめ、JR東日本は、30日の午後8時以降、首都圏の全ての在来線の運転を取りやめることを前もって決定するなど、異例の警戒態勢で超大型台風に臨んだ。

 こうした慎重な対応の裏には、9月4日に日本に上陸した台風21号が関西を中心に甚大な被害を出したこともある。詳細な被害状況や具体的な経済的損失については調査が待たれるところだが、教訓を生かした格好だ。

 しかし、台風時の行動について、全国民に厳しい言葉を投げかけるのが、年間20個以上の台風が上陸する沖縄に住む人々だ。ネットでの反応をみてみよう。

「全国ニュースを見て沖縄県民が思うこと『台風の時に傘さすとかバカなの?』」

「よく台風の時に県庁前や国際通りで傘さして飛ばされている映像流れますが、あれ、観光客です」

「沖縄県民から台風ルートの皆様へ一言 台風時は傘さしちゃだめですよ」

 台風に関するニュースでは、街中で暴風に煽られながらも必死で傘を差し続ける通行人の映像が繰り返し流されたが、「台風玄人」である沖縄県民たちにとってはあり得ない光景であるようだ。

 その理由について、那覇市在住の30代の男性は、こう話す。

「台風の時に傘を使うのは、自分や他人がケガする危険があるのでやめましょうというのは、沖縄だと小学校で習うこと。それに、暴風のときは雨が上下左右から容赦なく吹き付けてくるので傘は役に立たない。台風の時にどうしても外に出なければならないときは、合羽を着るか濡れる覚悟をするのが常識」

 近年、本州に上陸する台風の大型化が指摘されているなか、今後は「台風の際には傘はささない」を国民全員が心掛けるべきだ。

(文=吉井透)

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