グーグルアースで南極の雪の下から「謎の戦闘機」が露出していることが発覚! 狂った殺人未遂や四角い氷も… 南極が今ヤバい!
2018.10.26 10:00
■南極で発見されたUFO
一方、南極大陸ではまたしてもUFOらしきものが発見されている。グーグルアースを使って不可解な地形・物体を数多く発見しているYouTubeチャンネル「UFO mania」は、今月22日に公開した動画で、座標は「72°35’15.0”S 31°18’46.0E」の近くに真っ白な雪からのぞく三角形の黒い物体が存在することを示している。
動画は「YouTube」より引用
地図上の計測によると、それは長さ107メートル、幅74メートルの大きさだという。その形状から米軍が極秘裏に開発しているとされる三角形型UFO「TR-3B ブラックマンタ」ではないかという可能性が指摘されている。また別の可能性として、南極にかつて存在していた古代文明の痕跡ではないかというコメントもあった。
画像は「Google Map」より引用
南極にはかつて古代文明が存在していたという説があり(詳しくはこちら)、また現在も秘密の地下基地が存在するという噂がある(詳しくはこちら)。今なお謎多き南極で相次ぐ異常事態は、一体何を意味しているのだろうか?
(編集部)
参考:「Daily Mail」「Daily Star」「YouTube」ほか
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