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 この先10年から15年以内に太平洋で米中戦争が起きる――。退役したばかりの米陸軍中将の発言に世界で戦争への危機感が高まりつつある。


■15年以内にきわめて高い確率で米中開戦か

 国際海洋法の秩序維持の一環として、アメリカ海軍による“航行の自由作戦”で南シナ海公海を航行していた米海軍のミサイル駆逐艦「ディケーター」に先日、周辺海域を実効支配する中国公海の海軍艦が警告を発しながら40メートルまで接近するという“一触即発”の出来事が起きた。

 急接近する中国艦にディケーターは進路の変更が余儀なくされたということでアメリカは中国を激しく批判。しかし中国も一歩も引かず米軍の行動は危険行為であると非難している。

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ミサイル駆逐艦「ディケーター」 画像は「Wikipedia」より

 米中の軍事的緊張が高まっている中、先日ポーランドで開催された国際的な軍事会議「ワルシャワ・セキュリティ・フォーラム」で、退役したばかりの元陸軍中将の発言内容に衝撃が走っている。今後15年以内に米中戦争が起きる可能性がきわめて高いというのだ。

 衝撃の発言を行ったのは元米ヨーロッパ陸軍中将、ベン・ホッジス氏。2014年から17年の退役までの間、ヨーロッパ駐留の米陸軍の司令官であったということだ。

「アメリカはさらに強固なヨーロッパでの支柱を必要としています。避けられないわけではないにしても、今後15年以内にきわめて高い確率で中国と戦争をすることになると私は考えています。アメリカ一国ではヨーロッパと太平洋における中国のすべての脅威に対処できません」(ベン・ホッジス氏)

 中国との戦争に備える意味でも、ヨーロッパ各国とのさらなる強固な軍事的結束が必要であるとホッジス氏は主張している。高まる軍事的緊張の中、2033年までに高い確率で米中開戦が勃発するという元中将の発言は世界中に配信され、一気に危機感が高まっている。

コメント

2:匿名2018年11月 5日 08:56 | 返信

中国が、やったことは無形なモノを有形にして既成事実化してしまった事、これは共産主義を自国内でなく世界でやった事がヤバいんだよ
南沙諸島で勝手に自分のだとしてしまったのがマズい、この言い分だと地球上の全てのモノが中国のモノという共産主義究極の思想である中華覇権思想が事実である事を世界に知らしめたって事だよ
この元軍人は間違ってないよ

1:匿名2018年11月 4日 19:35 | 返信

ちなみに、中国の空母にはカタパルトが付いていないため、
兵装を解き、燃料を少量しか載せず、軽量化した状態でないと戦闘機は飛び立てない。
反乱を起こしたところで、あっけなく鎮圧されるため、世界大戦など100パーセント起こらない。

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