【新潟】人身御供になった僧侶を祀る「すべりどめ人柱供養堂」に潜入! 本物の人骨も展示、「夜は空気が変わる…」

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 新潟県上越市板倉区猿供養寺というところに『すべりどめ人柱供養堂』という小さなお堂が建っている。外見だけ見れば普通の神社のようにも見えるが、建物の中にはガラスケースに納められた人骨が祀られている。

 猿供養寺に伝わる伝説によると、その昔からこの地は山崩れや地すべりが多発しており、多くの人たちが犠牲になってきたという。今から800年ほど前の鎌倉時代のこと、地すべりを止めるため、旅の僧が自ら志願して人柱になった。地元で長年暮らしている男性に話を聞いた。

「人骨が出土したのは、昭和12年のことです。畑仕事をしているときに見つかりました。そのとき村人たちは、『伝説の僧侶の骨が出土した!』ということで大騒ぎになったそうです。ある大学が鑑定をしているのですが、大腿骨が太いことなどから旅僧のものだという結果が出ています。これは伝説とまったく一致することです。『人柱供養堂』には、そのときに出土した瓶も祀られています」

 人骨に関する鑑定が行われたのは、昭和36年のことになる。新潟大学が調べたところ、鎌倉時代末期の40代くらいの男性のものであることが分かった。この人骨は、小柄であるにも関わらず、脚の骨が太く、腕の骨は細かった。農民ならば、腕の骨が太いと考えられることから、農作業には携わらずに、諸国を行脚していた旅の僧のものであろうと推定されている。

 現在、『人柱供養堂』には、人骨とともに出土された瓶も展示されている。もちろん現物だ。昼間は、手を合わせに来る人たちが絶えないので、蝋燭の光で明るく照らされている。

コメント

3:匿名2018年12月 9日 18:02 | 返信

リストラされそうになったものの、ほぼ毎回出演しているお婆さん。
これからも頑張ってね。

2:匿名2018年12月 9日 16:25 | 返信

供養は施す、でも人間という人と向き合ってきちんと話ができなきゃ何を今まで教わってきたん?しっかりしーや。と思うよ。

教わって身につけるものと
自分でこう感じたから自分で追及して学として身になったもの。この2つのどれかが欠落しているとその人自身の個性が失われる、よく覚えておけ、坊主。

1:匿名2018年12月 9日 14:56 | 返信

(写真・文:酒井透)
 
「くにおちゃん、今度は新潟へ巡業兼ねて『すべりどめ人柱供養堂』にお詣りよ。漫才でスベると困るでしょ?」
 
「とおるちゃん!このコメントオチ、たぶん関西人で50歳以上の人でないと意味が分からないわよ。とおるちゃん!」

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