1月21日の超巨大地震に注意、2019年3月まで要警戒か!? 発生法則、月の位相、プレート活動… “大震災の予兆”4つ!
2018.12.15 14:00
イメージ画像:「gettyimages」より
■年末から来年春にかけては大地震に要注意
以上に加えて、名古屋大学の福和伸夫教授は、過去の南海トラフ巨大地震のうち12月に発生した例が5回、さらに他にも甚大な被害を出した地震が多数起きていることをYahoo!ニュースで報告している。
このように、リング・オブ・ファイアをめぐる法則、月の位相、太平洋プレートの活動などのあらゆる状況が今、日本で巨大地震が発生しやすいことを示している。この12月から、少なくとも(スーパームーン3連続が終わる)2019年3月末までは、最大限の警戒を継続しなければならない。特に太平洋プレートの活動が活発化しているため、同プレート境界に接する東日本に暮らす人々は、もう一度備えを確認していただきたい。年末年始の気の緩みは禁物である。
参考:「Yahoo!ニュース」、「EXPRESS」、ほか
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