【東名あおり運転】石橋被告の壮絶過去が発覚! 凶暴性の源泉となった“トラウマレベル”のいじめとは!?

 誰がモンスターに育てたのか――。神奈川県大井町で昨年6月に起きた東名高速道路のあおり運転事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)などに問われた石橋和歩被告の裁判員裁判で、横浜地裁は14日、懲役18年の判決を言い渡した。事故は昨年6月5日夜、東名高速下り線で発生。同被告が乗用車でワゴン車の前に割り込んで減速する「あおり運転」を4回繰り返し、追い越し車線で停車させた。2分後、後続の大型トラックがワゴン車に追突し、萩山嘉久さんと妻の友香さんが死亡、長女と次女がケガを負った。

争点は最大20年の有期刑が科される危険運転致死傷罪が成立するか、否か。深沢裁判長は「4回にわたって妨害した行為は危険運転にあたる。死傷の結果は妨害運転によって現実化した」と指摘し、あおり運転とその後の事故死の因果関係を認定。続けて「常軌を逸している。身勝手で自己中心的、短絡的な犯行で、くむべき余地はない」と厳しい言葉を投げかけた。

そんなななか、石橋被告はというと…。「この日の公判は約1時間で、序盤こそ神妙な面持ちだったが、30分が経過した辺りから、落ち着きがなくなり、完全に“飽きている”ようだった。懲役18年が言い渡された瞬間も、どこか他人事というか、淡々とした様子でした」とは取材した一般紙記者。

 事故当時、助手席には交際中の彼女を乗せていた。週刊誌記者によると「彼女の前だとオラつくタイプ。事故当日もサービスエリアで嘉久さんに注意され、逆上。そこから執拗に追い掛け回し、嘉久さんを『殺されたいんか!』と脅し、車外に引きずり出そうとした。彼女は車に子供が乗っていることに気付き、『やめとき!』と注意したが、完全にスイッチの入った被告は聞く耳持たずだった」という。

 初公判では、遺族宛てに「謝罪文」と称して「事故がなければ(交際中の)彼女と結婚する予定でした。彼女は体が弱く自分が支えたいと思っていたので事故の事はお許しください」と自己中心的な主張も飛び出した。さらに公判前には面会を求めた産経新聞記者に「俺と面会したいなら30万からや」と金銭を要求していたことも発覚。そのふるまいは「クズ」と言うほかない。

 だが、発売中の写真週刊誌「フライデー」(講談社)では、石橋被告の全く別の姿が掲載されている。非道の限りを尽くした同被告が、実は壮絶なイジメの被害者だったというのだ。

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