中国最高の予言書「推背図」の描く第三次世界大戦、ポールシフト、エイリアンと救世主の出現!
中国最高の予言書「推背図」の示す衝撃未来がヤバい! 第三次世界大戦、ポールシフト、エイリアンと救世主の出現!
■「第56象」……空前絶後のハイテク世界大戦の予言

第五六象 己未 坤下坎上 比
讖曰
飛者非鳥 潛者非魚
戰不在兵 造化遊戲
頌曰
海疆萬里盡雲煙 上迄雲霄下及泉
金母木公工幻弄 干戈未接禍連天
讖いわく
飛ぶものは鳥にあらず。潜るものは魚にあらず。
兵士不在の戦争。物作りの遊戯だ。
頌いわく
海の果ての万里まで煙の雲が尽きない。上は雲のある大空まで、下は泉まで。
ハイテク企業が幻を使うものを生産する。兵器は故障もなく天に配備される。
(山田高明意訳)
いかがだろうか?
どことなくノストラダムスの予言詩に似ていて、なかなか解読するのが楽しい。
この「第56象」はあまり補足の説明も必要ないと思う。これは無人機などをふんだんに使った未来のハイテク戦争を表している。しかも、口から火を吹く二人の男が相対している図から、二大勢力の激突だろう。
原文に「盡雲煙」(雲煙が尽くす)とあるのは、戦火の硝煙や煤煙で世界が埋め尽くされている様子の描写だろう。それが横の広がりとすれば、次句は縦の広がりを意味する。
「金母木公」は、中国人でも何を意味しているのか分からないらしいが、私は前後の文脈から上のごとく解釈した。「公」は「公司=企業」か、もしくは「社会」でもいい気がする。「干戈」は、「干戈(カンカ)を交える」と使うように、武器や戦争を意味する。それが天に連なる……つまり飛行機・ミサイル・人工衛星の類いだろう。
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