ルーマニア退役将校が「口論するレプティリアン」の目撃を暴露! 身長2m超、謎の怪音で意思疎通…
レプティリアンらしき男(女?)はストライヌ氏の存在に気付くと車から降りてきたが、車内から鋭い音がするとすぐに車に戻り走り去ってしまったという。直後にストライヌ氏はガソリンスタンドの防犯カメラ映像を確認しようとしたが、ダミーカメラだったため、物的証拠を得ることはできなかった。
動揺しつつもストライヌ氏は再び帰路についた。ところが数km走ったところで、再び問題のハマーに遭遇する。道路脇に停車したハマーは不思議なことに4つのドア全てが開けられており、傍らでは2体のレプティリアンが口論していたというのだ。それぞれ身長は2m~2,20cmもあったという。
その後、ストライヌ氏は目撃後2週間にわたって目撃者の捜索を行ったが、有益な情報は得られなかった。しかし、ストライヌ氏は“彼ら”が実在していることを確信しているという。
「私たちは世界について知っていると思っています。自分たちが世界の主人だと思っているのです。しかしそれは誤った印象に過ぎません。実際のところ世界が私たちのものであったことはないのです。私たちはただこの星の過渡期にいるだけで、自分たちの存在の目的さえ分かっていないのです」(ストライヌ氏)
ということは、世界の本当の主人はレプティリアンということだろうか……? 今後もストライヌ氏の発言から目が離せない。
(編集部)
参考:「Alien UFO Sightings」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊ルーマニア退役将校が「口論するレプティリアン」の目撃を暴露! 身長2m超、謎の怪音で意思疎通…のページです。ルーマニア、宇宙人、エイリアン、レプティリアン、暴露、将校、エミル・ストライヌなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで