ルーマニア退役将校が「口論するレプティリアン」の目撃を暴露!
ルーマニア退役将校が「口論するレプティリアン」の目撃を暴露! 身長2m超、謎の怪音で意思疎通…
ルーマニアの退役将校が「レプティリアンを見た」と発言していたことが明らかになった。
レーダー技術の専門家であり、ルーマニア国防省で将校を務めたこともある61歳のエミル・ストライヌ氏は、退役後はジャーナリストとしても活躍。これまで50を超える出版物と1500以上の論文を発表してきたという。また、UFO現象にも強い関心を持っており、ルーマニア「未確認航空宇宙現象研究協会(ASFAN)」の創設メンバーでもある。
オルタナティブニュース「Alien UFO Sightings News」によると、そんなストライヌ氏はかつてレプティリアンを目撃したことまであるというから驚きだ。当時の状況は次のようなものだったという。
キャンプからの帰路にあったストライヌ氏は、給油のためブカレスト近郊のガソリンスタンドに立ち寄った。時刻は午前5時00分~10分頃だったという。早朝のためガソリンスタンドに人影はなかったそうだが、スタンドの外に黒い窓に覆われたカーキ色のハマーがエンジンをつけたまま停まっていることに気付いたという。
ストライヌ氏が給油を済ませ、自分のSUVに戻ったところ、問題のハマーの運転席のドアが開いていることに気付いた。興味にかられたストライヌ氏が中を覗いてみると、そこには全身が緑色の鱗で覆われたレプティリアンが座っていたのだ。衣服は着ていなかったが、なぜか軍用のブーツを履いていたという。その目はトカゲに似ており、頭頂部にはトサカのようなものまであったそうだ。
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