2019年に日本沈没、バチカン崩壊、人類滅亡、ネッシー発見…！ 「エドガー・ケイシーの予言 最新版」が本気でヤバすぎる！

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■フランシスコ教皇が辞任「聖マラキの予言」が成就する！

画像は「YouTube」より引用

　ケイシーによると、2019年に教皇が辞任に追いやられるという。

　近年、カトリック教会聖職者による児童の性的虐待事件が大問題となっている。

　米ペンシルベニア州ピッツバーグで、過去70年間に300人以上もの司祭が数千人の児童に性的虐待を繰り返していたことがニュースになった。ドイツでは1946～2014年に3600人以上、オーストラリアでは1980～2015年までに4000人以上が性的虐待を受けたという最悪の報告が出ている。バチカンの存立を揺るがすセックススキャンダルに対して、バチカンのトップであるローマ教皇フランシスコは、「サタンのせいだ」とコメントした。このように、“悪魔の仕業”としてあくまでも性的虐待を行った教会関係者をかばおうとする教皇に対して、非難の声が強まっている。このような状況では、2019年に教皇が退任に追い込まれる可能性もあるだろう。また、「聖マラキ」の予言によればフランシスコは最後のローマ教皇だとされる。2019年には教皇退任のみならず、バチカン崩壊もあり得るのだ。

参考：「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る」聖マラキの予言が示すローマ崩壊

■巨大UMAが発見される！

　南アフリカのナミビアのカラハリ砂漠の奥深くには、ドラゴンズ・ブレス・ケープ（竜の息の洞窟）という世界最大の神秘的な地底湖があるが、ケイシーによると、そこから巨大なシーモンスターが発見されるというのだ。

　長らく海洋で目撃され、謎の生き物とされていたUMAシーサーペントの可能性もある。もしくは、世界一有名なUMA、ネス湖のネッシーかもしれない。ケイシーはこれ以外にも「テレビよりもネットの影響力が巨大になる」「中国が最大のキリスト教国家になる」「3Dプリント食品の台頭」などという近未来の予言もしている。

 
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