「激安カラコンを売るだけではもう駄目」関西の半グレ集団が続々と上京&関東流の暴れ方を研修へ!?

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イメージ画像:「gettyimages」より

 トカナでは過去に大阪、東京の準暴力団事情、そしてネパール人の不良集団「ロイヤル蒲田グループ」などの準暴力団について綿密な取材を積み重ねてきた。しかし、昨今の準暴力団や不良グループは、壊滅はおろかどんどん枝分かれして深く潜伏し、実態が掴みにくくなっているのが現状だ。

 そして今回、大阪のある準暴力団関係者が上京するとの情報を入手したトカナは、彼に接触し、詳しく話を聞くことに成功した。何故、この男は上京する理由があったのだろうか?

 男はもともと大阪ミナミで飲食店からミカジメ料を集めるなどのシノギをしていたのだが、それらの経済活動に限界を感じ、関東の暴力団関係者に接触を求めたのだという。

「自分たちの面倒を見てくれている組織は六代目山口組の三次団体だったので、その力に限界を感じて、色々なシノギの方法を考えようと思って多方面に相談しました。それで紹介されたのが、関東の同じ系列組織の人間です」(大阪の準暴力団A氏)

 大阪のミナミは暴力団の過密地域で、六代目山口組、神戸山口組、任侠山口組などの組織がそれぞれ縄張りを分かち、その直参と呼ばれる二次団体が力を発揮するようになった。結果、名前の売れている三次組織でも、今までのような力を発揮できなくなったのだという。

「やはりこの世界では、ヒエラルキーの頂点は暴力団というのが当たり前です。世間では僕ら半グレが準暴力団と呼ばれて、まるで暴力団の意向とは関係なく悪さをしているように思われていますが、それは関西では違います。僕らは駒で、やはり使い捨てなんです。あれだけ警察やマスコミに叩かれて、今はもう何をやっても捕まる時代になりました。だけど関東は違います。僕たちと同じような人間が暴力団の世界に取り入って、うまくその看板を使って経済活動をしています。別に僕らは暴力団に入りたくは無いので、同じように上手く利用できればと思っています」(同上)

 しかし、実はこの男が関東と接触を持つのは初めてではない。

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