北朝鮮の日常が見られる町に潜入取材! 北の井戸端会議の様子、ゴミ捨て事情も判明!=中国

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 いつも楽しい話題を提供してくれる朝鮮民主主義人民共和国(以降、北朝鮮)。すべて金正恩総書記のハンドリングによるものだが、特異なそのパフォーマンスは、見ていて飽きない。ソウルに住んでいる友だちは、「大好きな軍事施設の視察をしているうちに、反感を覚えた軍人にプルトニウム入りのキムチを喰わされたんだよ(笑)!」と言っていたが、そう言われれば、そう思えてしまうから不思議だ。

 現在、日本人が観光旅行で行かれるところは、平壌、開城、妙香山、元山、七宝山、白頭山などに限られている。でも、ツアー代金は高いし、自由に歩き回ることはできない。それならば、中朝国境から北朝鮮を見てみようと思い、金正日時代に中国吉林省延辺朝鮮族自治州に位置する図們(ともん)という街を訪ねたことがある。

 で、現地に到着してからホテルに荷物を降ろして、北朝鮮との国境線となっている図們江(北朝鮮では、豆満江)に向かった。

 図們は、国境線にある街だ。そんなことから、結構、ピリピリしているところかと思っていたが、田舎町特有のノンビリとした雰囲気が漂っていた。堤防は細長い公園になっていて、大学生風のアベックがデートをしている。この公園には、「中朝友誼(友好)塔」、「中朝国境」などと書かれた看板が立っていて、その前で記念写真を撮っている観光客もいた。図們江にかけられている図們大橋のたもとには凱旋門に似ている建物があったので、その上に登ってみることにした。

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