「数字の11に囚われた街」の謎 ― 何もかも11、時計も11時まで… 異常な執着に秘められた衝撃的真実=スイス

 世界各地においてその土地ならではの風土や特色があるものだが、スイスのゾロトゥルンという街は中でも一風変わっている。

 首都ベルンとバーゼルの間、ジュラ山麓とアーレ河畔に位置し、中世の街並みが色濃く残る歴史的な街であるが、一見すると他のヨーロッパ都市とあまり違いがないようにも見える。ただ一つ、“11” の数に囚われていることを除いては……。

「数字の11に囚われた街」の謎 ― 何もかも11、時計も11時まで… 異常な執着に秘められた衝撃的真実=スイスの画像1
スイス・ゾロトゥルン 画像は「Wikipedia」より

■“11”にとり憑かれた街

 ひとたび意識してゾロトゥルンの街を眺め、数えたり、ちょっと調べてみると、教会や礼拝堂、噴水、塔など、さまざまな建造物が11尽くしであることに気づく。

 道行く人々がぱっと見上げて時間を確認する投資銀行の壁にある大時計は、12の部分が欠けており、11までの表示しかない。

 街を代表する歴史的建造物である「聖ウルズス聖堂」は建設に11年がかけられ、11個の祭壇、11個の鐘、11個のドア、聖堂正面の階段は11段で区切られており、3つに分かれている聖堂内部の天井高はそれぞれが11メートルという徹底ぶりである。

「数字の11に囚われた街」の謎 ― 何もかも11、時計も11時まで… 異常な執着に秘められた衝撃的真実=スイスの画像2
聖ウルズス聖堂 画像は「Wikipedia」より

 街の歴史をひもとくと2千年前のローマ時代までさかのぼるが、11の数に関わることになったのは中世からのようだ。ユダヤ人街に今も残る、当時鍛冶屋のギルド(同業者組合)で使用されていた建物がどうやらその発祥らしいという。

 1252年にギルドが町議会で11名のメンバーを選出し、1481年にスイス連邦の州として11番目に加盟、やがて16世紀には11の保護領を抱えることとなっていった。

人気連載

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 5:UAPの内部に生命体は乗れるのか?―極限環境と「静かな部屋」の必要...

2026.09.27 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 4:UAPを構成する未知の材料とは?―プラズマ・メタマテリアル・高次元...

2026.09.26 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 2:重力ではなく「慣性」を操る?―慣性質量低減と真空エネルギーの可能性...

2026.09.24 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 1:UAPは「空気を押して」飛んでいない?―70年続く未知推進研究と時...

2026.09.23 18:00連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...

2024.10.02 20:00心霊

「数字の11に囚われた街」の謎 ― 何もかも11、時計も11時まで… 異常な執着に秘められた衝撃的真実=スイスのページです。、、、、、、、、、などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

TOCANAおすすめコンテンツ

トカナ秘密結社購買部
【TOCANA】地震予知・宏観異常現象フォーラム(β)
【TOCANAにバナー広告を出しませんか?】自分を売り出すチャンス!

UFO・宇宙人最新記事

太陽観測画像に全長4kmの巨大UFO!?

UFO・宇宙人

米軍UFO映像「6つの球体」の正体は鳥?

UFO・宇宙人