宇宙空間で“地球のカビ”が突然変異、放射線への免疫獲得 → 地球外生命を抹殺の可能性!人類が”宇宙を滅亡”させるフラグ!
■カビが人体に必要な化学物質を生産
しかしながら、コルテザン氏は真菌がすべて悪いものではないことも指摘している。
同氏はカビの危険性を示唆する一方、長い宇宙旅行で必要になる可能性がある物質の生産装置として微生物を活用する研究にも取り組んでいる。真菌は細菌よりも遺伝的に人間と密接に関連していることから、地球を離れて長い宇宙の旅に出る宇宙飛行士にとって必要となるポリマー、食物、ビタミンなどの有用な化学物資を生産するのに、真菌が活用できるかもしれないのだ。

「カビは、抗生物質やビタミンなどの化合物といった重要な物質を生産するために用いることができます。カビは人間の病原菌でもあり、そして食品を痛めるものでもありますが、単なる“悪者”ではなく、抗生物質や長いミッションで必要とされるさまざまなものの生産に活用することができます」(マルタ・コルテザン氏)
オルタナティブ系メディア「Mysterious Universe」の記事の中で、執筆者のポール・シーバーン氏は、カビの脅威を過度に懸念する必要はないのではないかと指摘している。我々人類の歴史の中でもペニシリンをはじめとする抗生物質が適時発明されてきたように、放射線に耐性を持ったカビにもこの広い宇宙の中では新たな脅威が登場してくる可能性を主張しているのだ。

人類の宇宙進出に関して、思わぬ方向から新たな問題が浮上してきたわけだが、これまで我々がエイリアンの侵略を免れているのも、ひょっとすると地球上に偏在するカビに守られているからかもしれない?
参考:「Mysterious Universe」、「American Geophysical Union」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊宇宙空間で“地球のカビ”が突然変異、放射線への免疫獲得 → 地球外生命を抹殺の可能性!人類が”宇宙を滅亡”させるフラグ!のページです。火星、仲田しんじ、突然変異、ISS、ミール、地球外生命、カビ、真菌、宇宙旅行などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
科学最新記事
人気記事ランキング05:35更新
- ・わずか数日前に発見、小惑星「2026 JH2」が地球にニアミス
- ・100%“AIのウソ”だけで作られた「ハルペディア」がヤバすぎる
- ・「多世界解釈」が示す、別の宇宙で生きる“もう一人の自分”
- ・「おばあちゃん、乗って!」無人車両による救出劇
- ・2026年後半は「異常気象のフルコース」に!?
- ・Anthropicが試みたAIエージェント経済圏の未来
- ・OpenAIが提訴された「危険ドラッグ指南」事件とは
- ・自殺の女性研究者は11番目の犠牲者か
- ・"世界で最も危険な島"「炭疽菌島」に潜入したYouTuber
- ・「刺青人皮」は実在する! 故人のタトゥーを採取・保存する専門会社とは?
- ・CIA文書に「スフィンクスの下の神殿」
- ・神社の背後に宇宙人がいる!? 悟り系霊能師が語る「神界の真実」
- ・「宇宙人のメッセージ」「戦闘機を翻弄した光球」「ナチス円盤型機」3つの衝撃記録
- ・わずか数日前に発見、小惑星「2026 JH2」が地球にニアミス
- ・UFO、幽霊…「イギリスのエリア51」ルドロー・マナーとは?
- ・100%“AIのウソ”だけで作られた「ハルペディア」がヤバすぎる
- ・台湾の「カマキリ型エイリアン写真」は本物だった!?
- ・ChatGPTと1日16時間会話した男が“ロボットに洗脳”され精神崩壊するまで
- ・「6つの角の生えた球体UFO」をウクライナの軍用ドローンが激撮
- ・【TOCANA】地震予知・宏観異常現象掲示板(β)公開のお知らせ

