米海軍が「超コンパクト核融合炉」の特許申請! テラワットエネルギーを生む準永久機関、TR3Bと関連か!
2019.10.11 10:00
興味深いことに、こうした不可解な装置を開発しているのは米軍の中でも海軍だけだという。最近、米海軍はUAP(未確認航空現象)の存在を認めるなど、UFOに対してある種積極的な姿勢を見せているが、それも今回の特許と関係しているのだろうか?
「War Zone」も「何が起きているかは全く分からない」と最終的な結論を出せずにいる。だが、点と点を繋いでいけば、こう言えるのではないだろうか。米海軍は地球外知的生命体とUFOに関するかなりの情報を持ち、UFOのリバースエンジニアリングにも着手している。そうでなければ、これまでと同じようにUAPの存在は適当な理由をつけて隠ぺいするはずだ。また、UFO型航空機や今回の特許出願を見れば、UFOのリバースエンジニアリングはほぼ終わっていると考えてしかるべきだろう。
今後も米海軍の動きから目を離さない方が良さそうだ。彼らは何かを知っているに違いない。
参考:「War Zone」、ほか
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