電通局長の暴行逮捕、マスコミが書けない「電通タブー」発動か?
電通局長の暴行逮捕、マスコミが書けない「電通タブー」発動か? あの薬物事件に当局関心、電通マンのトンデモ素性とは!?
同容疑者は大学卒業後に電通に入社し、サントリーやユニクロ、ソフトバンクのなどのメディア戦略を立案。AKB48とのコラボレーション企画も成功させ、電通グランプリを2009年と2011年に受賞。慶応大学や学習院大学でマスメディアに関する講演も行っていた。一緒に仕事をしたことがある代理店関係者は「51歳で局長なのだから、エリート。体育会系の気質でありながら、繊細な心遣いもできると評判でしたが…」と話す。
一方で今回の事件は氷山の一角という話もある。スポーツ紙記者は「電通ほど優秀な社員とそうでない社員の差が激しい会社はない。コネ入社組の中には、ろくに働かず夜遊びを繰り返している者もいる。メディアがスキャンダルを報じづらいことを良いことに、犯罪まがいのことに手を出している社員もいると聞きます」と明かす。
8月、有名ヘアメイクアップアーティストの「Jun Jun(ジュンジュン)」こと韓国籍の李惇源容疑者(リ・ドンウォン 別名=岩本惇源) がタクシー内でコカイン0.173グラムを所持した麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたが、これに慌てたのが彼の周辺人物だ。
「ジュンジュンが薬物をキメているという話はファッション業界では有名で、最近は芸能人も仕事を頼まなかった。その状況下で彼と遊んでいたのはイベンターと大手代理店のチャラ男社員。ジュンジュンが逮捕され、慌てて行方をくらました人も多いそうです」
当局もその辺りの人脈は把握しており、電通社員もマークされているというが…。日本の“設計図”を立案する電通は、日本の〝闇〟でもあるのだ――。
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