【速報】ロシアが月に「原子力発電ホテル」をオープンすると発表! ホ代は3日で30億円、9年後に実現予定!

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 人類の夢、月旅行がついに現実となるのか? 今後10年以内に、ロシアが月面にホテルを建設する計画を進行中だという。英「Daily Star」(10月14日付)が報じた。

Russia planning nuclear-powered hotel on the Moon in just nine years (Daily Star)

画像は「Getty Images」より引用

 報道によると、月面ホテルを計画中なのはロシアの国営宇宙開発企業ロスコスモス社である。ホテルは計画中の月面基地「パトロンムーン(Patron Moon)」に併設される予定で、およそ50人が一度に滞在できるという。

 よく知られているように、月には多量の放射線が降り注いでおり、基地は滞在する人々の安全を考慮し、月面をおよそ40メートル掘り下げて作られるという。建築に必要な資材およそ70トンはロシアが現在開発中の巨大ロケット「エニセイ」によって打ち上げられ、3つの居住用モジュールやドッキングポートは月面で自動的に展開されて組み上げられるという。また電力源としては、小さな原子力発電所が用いられるそうだ。

 この壮大なプロジェクトにかかる費用は、日本円にしておよそ500億円程度だといい、完成後、基地では月面や地下資源の調査が「アバターロボット」(遠隔操作ロボット)で行われる予定だ。計画中の月面ホテルは建設費や基地での研究開発費をまかなうための方法でもある。そのため、滞在にかかる“ホテル代”は3日間の滞在でおよそ1000万~3000万ドル(約10億~30億円)と超高額となる予定だ。

 基地の開業は2028年の予定ということで、計画通り進めば、わずか9年後には月面基地ホテルが実現することとなる。残念ながら庶民の手にはとても届かない月面ホテルであるが、実現すれば世界の超富裕層が我先にとこの“超高級ホテル”に訪れるだろう。その多額の資金が今後のロシアの月開発を後押しするのは間違いない。

画像は「Daily Star」より引用

 現在世界的に月開発競争が繰り広げられており、NASAは有人月飛行プロジェクト「アルテミス計画」で2024年の月面着陸を目指している。中国も月面基地建設を計画中とされているほか、ロシアでは2021年に月面探査機ルナ25号を送る予定であり、インドやイスラエルなども月を調査するための衛星や探査機を次々と送り込んでいる。となれば、ロシアの月面ホテル構想を真似て、他国の基地でも月面ホテル開業が相次ぐ可能性もある。金はないが月に行ってみたい庶民としては、いずれ起こるだろう価格競争に期待するしかないのが悲しいところだ。

参考:「Daily Star」「RT」ほか

編集部

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コメント

3:匿名 2019年11月13日 19:30 | 返信

お~~~い、誰か~~地球から水を運んで来てくれ~~~~~
月ロシアホテルからの、お便り。

2:聖帝 2019年10月16日 22:43 | 返信

1つ予言しよう。核を宇宙には持ち出せない。彼等が許さないからな。

1:匿名 2019年10月16日 12:55 | 返信

月までの往復の料金もかかるだろ

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