ハリケーン被害の復興作業員が“UFO編隊”を激撮! 14体の眩いオーブが… 専門家困惑、「特異現象」に分類へ!
■動画を見たユーザーの見解は二分
ガイ氏はこの“軍事訓練説”に耳を傾けながらも、完全には納得していないようだ。
「島で(動画を見せて)話した多くの人々は、それが照明弾であると指摘しましたが、また一方で、このようなものは今まで見たことがないと話す人々もいました」(ウィリアム・ガイ氏)
実のところノースカロライナ州もまた全米でUFO目撃報告の多い場所の1つである。同地のルックアウト岬国立海浜公園の職員はこの光が何であるのか確信を持って答えられないとし“特異現象”であると分類したということだ。
もちろん、UFO研究専門家もこの件に注目している。YouTubeチャンネル「UFOMania」では、このオーブについての解説動画でこの謎に迫った。アップした動画では、このオーブ群を「ミステリアスな光の編隊」と形容している。同じくYouTubeチャンネル「mavi 777」では、このオーブ群は「UFO編隊」であると断言しているようだ。
“UFO説”に賛同する声も多く、コメント欄に寄せられた書き込みの1つは、地球から一歩外に出ればエイリアンの先進技術が溢れており、彼らによって「地球は厳重な監視下に置かれている」と言及している。
見解がはっきり分かれる今回の動画だが、それがエイリアンの乗り物であるかどうかはともかく、いわゆる“UFO”が存在するという事実は今や米軍も認めている。予断を許すことなく、同地から届けられる続報を待ちたい。
参考:「Collective Evolution」、「Charlotte Observer」、「Daily Star」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊ハリケーン被害の復興作業員が“UFO編隊”を激撮! 14体の眩いオーブが… 専門家困惑、「特異現象」に分類へ!のページです。UFO、オーブ、米軍、仲田しんじ、フェリー、ハリケーン・ドリアンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで