伊勢神宮の予言「南海トラフ巨大地震」が近い!? 両陛下「親謁の儀」で知っておきたい“金座時期”と地震の関係!

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伊勢神宮の予言「南海トラフ巨大地震」が近い!?  両陛下「親謁の儀」で知っておきたい金座時期と地震の関係!の画像1画像は、Wikipediaより


 宮中で皇位継承に伴う祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」が伊勢神宮で執り行われる。この即位後初めての伊勢神宮参拝で、両陛下は歴代天皇に受け継がれてきた「剣」と「勾玉(まがたま)」を携え、装束姿で「即位の礼」と「大嘗祭(だいじょうさい)」を終えたことを報告する「親謁(しんえつ)の儀」に臨まれる。

 さて、日本国民から総氏神のように崇められる天照大御神お祀りしている伊勢神宮。その伊勢神宮では、2013年に、20年に一度の式年遷宮が執り行われた。しかし、この式年遷宮の時期がその後の世の中を暗示している可能性があることはあまり知られていない。過去の記事を紹介しよう。

 東に遷御されるのを「米座(こめくら)」。西に遷御されるのを「金座(かねくら)」といい、「米座」で神様が東にいる時期は「精神の時代」(平和・安定)、「金座」で神様が西にいる時期は「経済の時代」(激動・波乱)の時期になるといわれています。

 2013年の遷宮は「金座」への移動なので、今後20年は「経済の時代」となり、激動・波乱が予想されます。ちなみに、前回の「金座」では、オイルショックが。また、その前の20年は第二次世界大戦の時期で日本の経済に大きな影響を与えています。

 では、これからの20年はどうなるのでしょうか。

 最近日本で気になっているのは、異常気象をはじめとする自然災害での被害。そして地震や噴火についての危険性もささやかれる中で、私も過去の災害と式年遷宮の年表を照らし合わせ調べてみたところ、とても驚くべき共通点を見つけたのです。それは、最近騒がれている南海を震源とする地震が、「金座」の時期に起こっているということです。

■巨大南海地震は「金座」の時期にしか起きていない!

・昭和南海地震

 一番最近で起こったのが「昭和南海地震」といわれる1946年12月に和歌山県潮岬南南西沖を震源としたM8の地震です。

 これは、1929年に行われた第58回式年遷宮からの20年の間に起こり、その時期は大御神様が西にいらっしゃる「金座」になります。この地震では大きな津波も発生し被害も大きかったのは想像できますが、1946年といえば、1945年の第二次世界大戦終戦の翌年。

 戦後の激しい状況の中で起きた地震だったので、被害の大きさだけではなく、人々の心にも影を落としたのは間違いありません。ちなみにこの1940年代には、昭和東南海地震・鳥取地震・三河地震と大きな地震がたて続けに起こっており、昭和南海地震と合わせて昭和に起こった終戦前後の「4大地震」とも呼ばれているほど、地震の多い時期だったようです。

・安政南海地震

 また、江戸後期の1854年に発生した「安政南海地震」は1849年12月(旧暦で11月)に行われた第54回式年遷宮からの20年の間に起こっています。こちらも「金座」の時期となり、この地震の前後にも大きな地震が起こっていました。それは、この地震の32時間前に起こった東南海地震。南海地震と東南海地震の関係性を更に強く感じる事のできる地震です。

 翌年には関東南部を震源とする安政江戸地震も起こっており、ここでも地震の活動時期となっていることがわかります。

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