2020年は年間400万円の副収入が現実に! JRA金杯で早速一攫千金だ、「7人の賢者」があなたをサポート!

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2020年は金杯から開幕

 いよいよ2020年が始まった。今年は日本にとって東京オリンピック開催という歴史的1年となるだろうが、誰にとっても素晴らしい年になってほしいものだ。とはいえ、人生は山あり谷あり、どんな苦難が待ち受けているかわからない。そんな中で多くの人が不安に思っているのが収入面だろう。10%になった消費税の影響や不透明な米中貿易戦争の行方など、2020年も経済情勢は予断を許さない。ならば新しいことを始め、自らの環境を自力で改善できるならそれがベスト。そこでオススメしたいのが、競馬による馬券投資だ。

 昨年暮れにJRAが「1000万円以上の払戻を受けた人の課税逃れ防止を強化する」方針が示されて話題となったが、裏を返せば、それだけ競馬で儲けている人がいるということ。過去には馬券で儲けた億単位の税金について裁判で争ったケースも多くみられたほどだ。それに、データや情報が多い競馬は投資向きという声も少なくない。

■伝説の7人が的中連発、ボロ儲けする人続出!

 そんな競馬における2020年最初のビッグレースは、1月5日に行われる「金杯」だ。金の杯と書いて金杯なのだから、レース名からして縁起が良く儲かりそうな雰囲気もある。実際にこのレースは現在6年連続で万馬券決着となっており、競馬ファンにとっては

「当たれば儲かるけど的中させるのが難しいレース」

という位置付けとなっている。逆にこのレースを的中できれば、新年早々に思わぬ「お年玉」をゲットできるわけで、これはぜひチャレンジしたいところ。しかし「当てるのが難しいレース」を、自力の予想で簡単に的中できるほど競馬は甘くない。ならば、実績のあるプロに力を借りるのもいいのではないか。そこで今回注目したのは、昨年G1レースだけで366万円以上の払戻を獲得し、有馬記念の週には多くのユーザーが数十万円~306万円もの払戻を受け取ったというプロ集団「競馬セブン」だ。

 この366万円という数字は、はっきり言って異常だ。競馬セブンの指示通りに馬券を購入するだけで、年間366万円という、サラリーマンの平均年収に匹敵する大金を手にできるのだ。しかも、今や馬券はスマートフォンやインターネットを利用して購入できるので、わざわざ競馬場に行く必要もない。週末の空いた時間を活用し、ほんのわずかな作業で馬券の購入が完了するのだから、こんなに手軽なものもないだろう。

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暮れに行われた阪神カップでは合計45万7200円を獲得

 競馬セブンの特徴は、競馬界を代表する「プロフェッショナル」が在籍していること。そのプロフェッショナル達と膨大な情報ルートが、ありとあらゆる競馬情報を収集し、さまざまな視点で徹底的に分析して買い目を決定している。例えば騎手情報と調教師情報は元JRA競馬学校の教官で、現役騎手の半数近くが教え子という競馬セブン総監督「徳吉一己」と、元JRA調教師の「嶋田潤」「小原伊佐美」「二本柳俊一」が完全掌握。さらに現場歴40年以上の現役競馬記者「古川幸弘」は、美浦トレセンの地獄耳との異名をとるように、どんな些細な情報も取り逃さない。そして2019年に多くのレースを勝利した社台グループ情報は、元社台スタリオンステーション荻伏で場長を務め、社台グループが日本で一強になる礎を築いた「林勲」を筆頭とした特別チームが完全に管理。加えて元札幌馬主会理事の「斉藤隆」が、馬主・生産者情報をガッチリ押さえているのだ。まさに、すべてのレースに向けて万全の情報収集態勢が整っており、趣味の延長上でしかない競馬記者とは経験も知識も人脈も比較にならない

■極秘情報満載! 競馬セブンにしか知り得ない秘密

「金杯はG1レース以上の情報が集まり、的中の自信度は昨年的中させたどのレースと比較してもトップクラスといっていいでしょう。逆に新年最初の重賞レースは、ある意味日本ダービーよりも重要。ここでしっかり的中させることで、競馬ファンの皆様も安心できますし、2020年に勢いが付きますからね」

 そんな競馬セブンが、ここまで言うのだから、金杯への期待度はうなぎ登りだ。そもそも正月開催は年末年始の変則日程もあり、マスコミの薄っぺらい情報やデータが通用しにくいという背景もある。それだけに、関係者から直接「本音」が聞き出せる競馬セブンの情報が的中に繋がる重要なカギとなる。実際にこんな話があったという。

 競馬セブンの総監督である徳吉一己(元JRA競馬学校教官)は、騎手時代に重賞14勝を含む536勝を挙げ、その後は競馬学校で「鬼教官」としてならし、福永祐一や池添謙一など多数のトップジョキーを輩出した。現役騎手の半分ほどにもなる教え子の一人は金杯の某出走馬に関して、「徳吉さんだけには言うけど、あの馬は……があって、買えないよ」と明かすなど、決してスポーツ紙などには掲載できない意外な裏事情があったとのこと。

 さらに美浦の地獄耳の異名を持つ古川幸弘(現役競馬記)は、昭和41年に競馬専門紙「勝馬」に入社して以来35年に渡って看板記者として君臨。トレセンの大ベテランだけに、古川の顔を知らない競馬関係者はほとんどおらず「金杯に出走させるこの馬、実はオーナーサイドから極限まで仕上げろという話があって勝負がかりのレースなんだ。キッチリ仕上がったし、人気はなくても買った方がいいよ」という、心を許した人間だからこそのこぼれ話もあったという。

 競馬セブンによると、正月競馬はさまざまな関係者の思惑が交錯しており、この時期に「何としてもこのレース結果を出さなければいけない!」といった声が各方面から聞かれるとのこと。しかし、そんな事情を一般競馬ファンや通常のマスコミが知る方法はない。競馬関係者と深い信頼関係がある競馬セブンだけが、その内部事情を把握しているのだ。しかも、彼らが提供する今週の金杯情報は、なんと「無料公開」の特別企画がある模様。これは「2020年こそ競馬の楽しさや面白さに触れてほしい」という競馬セブンの粋な計らいから。もちろん、初心者だけでなくベテランも歓迎とのことで、今週の金杯は競馬セブンが提供する「無料情報」をぜひ活用してほしい。

 前述のように、競馬セブンには競馬界を代表する7人がいる。その経歴や実績を見ても「7人の賢者」といっていいだろう。そんなプロフェッショナルたちの情報を無料で入手できる絶好の機会こそ、今週の金杯なのだ。レースの発走は1月5日、早めに情報を入手してその日に備えるべきだろう。

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※=本稿はPR記事です。

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