IS分派「推定8歳の少年兵」が捕虜を処刑する残虐映像流出! 牧師を惨殺… 終わらない憎悪の連鎖!

 昨年、IS(イスラム国)の最高指導者アブバクル・バグダディが、米軍の急襲で死亡した。バグダディの死によって、ISの蛮行はこれで終わると喜ぶ向きも多かったが、その組織や思想が危険であることに変わりはない。実際のところ、ISの活動は沈静化には程遠い。彼らは再建の段階を終え、世界各地に散らばったのだ。

 今回、IS関連組織ISWAPに所属する少年が、捕虜の処刑を行うビデオが公開された。

■ISWAPの少年兵がキリスト教徒を処刑

IS分派「推定8歳の少年兵」が捕虜を処刑する残虐映像流出! 牧師を惨殺… 終わらない憎悪の連鎖!の画像1
衝撃的なビデオは子どもがクリスチャンの男性を処刑する光景を映す 「Daily Mail」の記事より

 ISWAPは昨年のクリスマスイブに、ナイジェリアの北東にあるチボックの町の近くにあるキリスト教の村を襲撃し、翌日のクリスマスにクリスチャンの人質11人が殺害された。

 ビデオのナレーションは、殺害は「キリスト教徒へのメッセージ」であると警告し、ビデオで殺された者はすべてキリスト教徒であると主張している。

 このビデオは、ISのメディア「アマーク通信」によって公開されたもので、ビデオで少年に処刑された男性は、ナイジェリア人牧師と考えられている。

 処刑を行った子どもは推定8歳くらいで、ビデオの中で、他のキリスト教徒にこう警告している。

「流されたすべての血に復讐するまで、私たちはやめない」

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「Daily Mail」の記事より

 テログループは、最高指導者バグダディと、その後継者とされていたアル・ムハジールの殺害への報復として、捕虜を殺したと声明を出している。

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