環境少女グレタさんに「19歳の超美少女ライバル」出現! 痛烈批判…ロスチャイルドvsトランプの代理戦争か!?
米紙「The Washington Post」(2月24日付)によると、ナオミさんが昨年11月にドイツ・ミュンヘンのシンクタンク「EIKE」でスピーチした際に、米シンクタンク「Heartland Institute」のジェームズ・テーラー氏に見いだされたことが、そのきっかけだという。「Heartland Institute」は気候変動を否定するロビー活動グループであり、ドナルド・トランプ米大統領に近い組織であるため、共和党保守派の年次総会でスピーチする運びとなったわけだ。
グレタさんがトランプ大統領を無知な大人の代表として誰よりも敵視していることは周知の通りである。そう考えると、ナオミさんはトランプ大統領が容易したグレタさんへの当て馬だと考えられる。
さらに言えば、これはロスチャイルド家と新興ユダヤの代理戦争でもあるのだ。これまで何度もトカナで報じてきたように、グレタさんの裏にロスチャイルド家が控えていることはほぼ間違いないと見られている。詳しくは過去記事を参照して頂きたいが、これにはクリーンエネルギー利権が絡んでいる。
それに対し、トランプ大統領は旧ユダヤ系財閥であるロスチャイルド家からは離れ、新興ユダヤと組んでいることは、娘婿のユダヤ系実業家ジャレッド・クシュナー氏の存在から明らかだ。おそらく、ユダヤ系の名前を持つナオミさんもそれと関係しているだろう。
つまるところ、トランプ大統領もロスチャイルド家も同じ穴のムジナであり、少女を使って互いの利権を潰し合っているに過ぎない。金儲けしか頭にない実に汚い大人たちだ。こうした手合いは、無視して相手にしないに限る。気候変動については、多くの科学者の見解を総合的に判断し、個々人で判断すべきだ。自分で考えることのできない人こそが本当の“子供”だと言えるだろう。
参考:「The Washington Post」、「Daily Mail」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊環境少女グレタさんに「19歳の超美少女ライバル」出現! 痛烈批判…ロスチャイルドvsトランプの代理戦争か!?のページです。気候変動、ロスチャイルド家、ドナルド・トランプ大統領、グレタ・トゥンベリ、ナオミ・ザイブトなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで