【4月に閉鎖予定】「爆音浴」ができる都内最高の不快スポット「高輪橋架道橋」がヤバすぎる! 今すぐ行くべき!

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 東京都内にある珍スポットがその姿を消そうとしている。タクシーの「提灯殺しのガード」として知られる「高輪橋架道橋」がそれだ。

「高輪橋架道橋」は、JR山手・京浜東北線の田町〜品川間のほぼ中間地点にある、南北に走る片側1車線の道路で、その制限高は1.5メートル。トラックやバス、ワゴン車などは通ることができない。歩道も併設されているが背の高い人は、腰を折って歩くことになる。セダンタイプのタクシーは通ることができるが、屋根に掲げられたタクシーの表示灯「提灯」が天井にあたって壊れてしまったこともあった。JR山手線高輪ゲートウェイ駅開設に伴う付近一帯の再開発によってなくなってしまう。

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 この部分には、西側から順に山手線、京浜東北線、東海道線上り線、東海道線下り線、東海道新幹線が走っている。その昔は、ブルートレインで使われていた車両や電気機関車などを停めていた広大な車両基地がこの上にあった。

「高輪橋架道橋」の長さは約250メートル。その歴史は古く、明治5年に新橋〜横浜間に鉄道が初めて開通した際に水路として作られた。その後、埋め立てなどが進み、大正時代には人が通れるようになっている。つい最近までは、西側部分に山手線と京浜東北線の電車が走っていたので、「爆音浴」を楽しむことができるスポットになっていた。

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「コンクリート橋梁とは違い、古びた鉄橋を軋ませながら長編成の車両が分刻みに頭上を通過していました。この場所は爆音マニアの『聖地』であり、手の届くような場所を通過する線路からは油臭さが漂っていました。夏は、すぐ真上を走る電車のエアコンからの水滴、冬はモーター車の生暖かい風が爆音と共に降り注いできました。『五感で爆音を感じる』ことができる数少ない場所だったんです。快適性を求める現在社会において、ここまで居心地の悪い場所がなくなってしまう事に寂しさを感じざるを得ません」(爆音浴第一人者のクロスケ氏)

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