【緊急報告】無人島に25年以上暮らす「全裸おじさん(82)」の現状判明! “離島立ち退き後の最新情報とは!?

●本記事と関連する本日開催イベント:1月22日(水)新春!日本各地の知られざる「島」と不思議な魅力の長崎半島の話&長崎グルメ試食会

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 イリオモテヤマネコの生息で知られる沖縄県の西表島。この島の北約3キロのところに位置している無人島に、たった一人で暮らしている男性がいた。

『ターザン』こと、長崎真砂弓さんが無人島で生活を始めたのは、今から20年以上前のことになる。長崎さんは、戦前まで炭鉱のあったこの島に移り住んでから、電気やガス、水道のない状態で生活していた。筆者は、西表島に住んでいる友人に教えられて会いに行ったことがある。小さなボートをチャーターして無人島に向かい、迷彩服姿で作業をしていた長崎さんと話をした。

「自然というものは、本当に怖いよ。明日、晴れるかどうかは、その日になってみないと分からない。晴れた日には、晴れた日にできることがある。雨の日には、雨の日なりの生活がある。自然をコントロールすることは不可能だ。自分の生活を自然に合わせることができなければ、死んでしまう!」

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 長崎さんは、西表島に来た頃、製糖工場で季節労働者をしていた。ところが、「現代社会のスピードに嫌気がさしたから」などといった理由で、無人島に“住居”を構えるようになった。収入源は、福岡市に住んでいるお姉さんで、毎月1万円の仕送りを受けていた。

 西表島は、台湾とほぼ同緯度に位置している。そのため冬でも眩い太陽光線が降り注ぐ。この無人島も同じだ。新鮮な魚貝類は、目の前に拡がっている海で獲ることができる。訪問した日、長崎さんは、イカ釣りをしていた。ところが野菜を作ったり、家畜を育てたりすることはできないので、月に2~3回くらい自前のボートに乗って西表島のスーパーに買い出しに行っていた。

 このとき以来、筆者は、長崎さんとは年賀状のやりとりをすることになる。葉書の送り先は、西表島の某所だ。毎年、2月下旬くらいになると『返信』が届いた。2回目に会いに行ったのは、それから5年くらい経った頃になる。

 「おぉ~!! サカイさん。何年ぶりになるかねぇ~!?」

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