【緊急速報】7月5日前後に「南海トラフ巨大地震」発生か!? 過去、日食・月食と夏至・冬至が重なる時期に起きていた新事実判明!

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イメージ画像:「Getty Images」

■7月5日前後が危ない! 今年の後半にも危機

 話をまとめると、夏至・冬至の前後に日食・月食が重なる期間、世界中で大きな地震が起きる傾向にある。過去に発生した南海トラフ巨大地震も、同様の条件で4回ほど起きていたことまで考慮すると、これは偶然とは考えにくい。夏至や冬至の前後に大地震が多くなるのは、太陽から地球までの距離に関係があるのかもしれないが、現時点でははっきりした理由はわからない。

 では、今年は上記のような大地震が発生しやすい条件が揃う期間はあるだろうか。今年は11~12月にもスーパームーン → 月食 → 日食と続く期間があり、さらにその後に冬至が続くので、このタイミングは要注意だろう。

【S】2020/11/15 19:32:新月
【月食】2020/11/30 18:30:満月
【日食】2020/12/15 01:17:金環日食
【冬至】2020/12/21 19:02

 元気象庁の岡田正実氏や筆者の研究では、現在発生している黒潮大蛇行が終息するまでは南海トラフ巨大地震や南関東直下の地震(首都直下地震)は起きない可能性もある。だが、今年の後半には大蛇行が終息している可能性もあり、そうなれば日本でも大地震や火山噴火により一層の注意が必要となり、可能性として南海トラフ巨大地震や首都直下地震の発生も念頭に入れておかなければならないだろう。

 もちろん直近の要注意期間としては、繰り返しになるが6/6~7/5が月食 → 日食 → 月食と続く非常に珍しいタイミングであるため、どのような事態が待ち受けているか予測は難しい。少なくとも7月前半までは大地震や火山噴火に十分警戒し、もう一度備えを確認しておいてほしい。

文=百瀬直也

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