関東の火球・隕石、やはり「UFOが撃墜」していたとガチ判明!!
関東の火球・隕石、やはり「UFOが撃墜」していたとガチ判明!! 証拠映像発見…ただの天文現象ではなかった!

2日午前2時半頃、関東で火球が目撃された。既報では「隕石がUFOにぶつかって落ちてきた可能性」に言及したUFO研究家の竹本良氏のコメントを紹介したが、なんと実際にUFOが火球にぶつかっている瞬間を捉えた映像が存在したのである。
学芸員の藤井大地さんが自身のツイッターアカウントで投稿した火球の映像がそれだ。火球が大きく爆発する前後の瞬間、火球を横切る発行体を確認することができる。その軌道から爆発した際の破片ではないかと疑ってみたが、爆発前に火球の進行方向に出現していることから、破片とは考え難いだろう。
今朝は大火球が流れ、東京では爆発音も観測されたようです。2020年7月2日2時32分に流れた火球を、平塚の自宅から北の高い空に向けた広角カメラで見た様子です。満月よりも明るい大火球だったので、隕石になった可能性があります。富士は厚い雲のため、残念ながら観測できていません。 pic.twitter.com/mWSG7TWEr0
— 藤井大地 (@dfuji1) July 1, 2020
実はUFOと隕石や火球の関連は以前から指摘されてきた。2013年にロシア・チェリャビンスク州に落下し、大きな被害を出した隕石も「UFOに撃墜された」として大きな話題になったのだ。実際にロシア国営放送「ロシアの声」も、UFOが映っているとされる動画は、視覚効果による誤認でも、モンタージュでもなく、対空防衛システムおよび対ミサイル防衛システムのミサイルでもないと結論付けている。
すると、関東で目撃された火球も竹本氏が指摘するようにUFOとの関連が濃厚だと言えるだろう。しかも、その証拠とも言える映像まで出てきてしまった。これはただの天文現象ではなかったのだ!

チェリャビンスク隕石はその重さが1tだったとも言われており、もし空中で爆発せずに地上に到達していたら、さらに大きな被害が出ていたことが予想されている。つまり、宇宙人は隕石を空中で破壊することで、被害を最小限にとどめてくれた可能性があるのだ。今回の火球もUFOが空中で破壊してくれたから、何の被害も出なかったのかもしれない。
ただし、竹本氏によると7月4日には惑星直列による地震発生が懸念されていることもあり、UFOはそのことも日本人に警告している可能性があるという。今後いったいどんな事が起こるのか……現時点では推測の域を出ないが、注意するに越したことはないだろう。とりあえず地震災害に備えて防災グッズを取り揃えておくと良いかもしれない。
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