「水星人が存在する100%の証拠」水星で高さ3000mの構造物や7000kmのアーチが発見される!?
■高さ7kmの巨大アーチ
さらに巨大な構造物が発見されている。9月1日付の記事でウェアリング氏は、オンラインで利用できる水星マップからクレーターの縁にかかっている巨大なアーチを発見したことを報告している。
「こんなものがどうして存在可能なのでしょうか? これほど巨大な構造物が存在する目的と理由に私は困惑しています。オンラインの水星マップを使って見つけたこのアーチは、地図の下部にある測定デバイスによると、幅5km、高さ7kmを超えています」(スコット・ウェアリング氏)
なんと高さ7㎞もあるという超巨大アーチなのである。クレーターの縁に立っている点も気になる。
「エイリアンが水星に存在し、人類をはるかに超えて技術的に進歩していることを100%証明します。宇宙船が通過するためのある種のスターゲートの可能性があります。さて、高さ7kmは控えめです。なぜなら、スケール上では10kmにも見えるからです。あなたがジャッジしてください。最初に見つけたので名前をつけます。“ウェアリングの門”です」(スコット・ウェアリング氏)
いったいどのような目的で作られたものなのか、この“ウェアリングの門”の正体が大いに気になる。
■直径10㎞の脚つきの巨大構造物
そしてさらに巨大な構造物が見つかっている。9月4日に投稿された記事では直径約10㎞にも及ぶ脚つきの構造物がクレーターの中心に設置されていることを報告している。
「今日、水星で別の構造物を見つけました。それはクレーターの中央にあり、正方形の本体の両側にそれぞれ2本の長い脚があります。上部に暗い円があり、これはおそらくいくらかの光が入る窓ですが、エイリアンは少し薄暗いのが好きかもしれないため、色がついています。地図の物差しによると、この建物は直径約10kmです。きわめて巨大です。しかし、足があるという事実は、エイリアンが自然を利用してイノベーションを起こしているのだと思わせます」(スコット・ウェアリング氏)
ウェアリング氏によって次々に発見されている水星のアノマリーだが、この様子であれば今後もまだまだ新たな発見があるのだろう。引き続き“水星事情”のほうにも注目していきたい。
参考:「UFO Sightings Daily」、「UFO Sightings Daily」、「UFO Sightings Daily」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「水星人が存在する100%の証拠」水星で高さ3000mの構造物や7000kmのアーチが発見される!?のページです。水星、宇宙人、UFO、エイリアン、仲田しんじ、スコット・ウェアリングなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで