【緊急】ついにウロコに覆われたエイリアンの卵が発見される！ 「孵化できなかったレプティリアンが…」専門家も困惑

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「卵のように見える奇妙な物体が今週アーカンソー州の野原で掘り起こされました。オブジェクトは、（鳥類の）卵だけでなく、爬虫類の卵にもよく似ています。このオブジェクトは、実際には自分を休止状態モードにして目を覚ますことができなかった、はるか昔の爬虫類のエイリアンである可能性があるのではないでしょうか」（スコット・ウェアリング氏）

　休眠状態であるとすればモード変更で動き出したり、孵化する可能性もあるのかもしれない。

「またははるか昔の絶滅種の卵であるかもしれませんが、古代のエイリアン種族のものであるかもしれません。内側を深くスキャンするか、薄い部分にカットを入れる必要があります。これを切り開くと、実際に内容が明らかになる場合があり、驚くことになるかもしれません」（スコット・ウェアリング氏）

　卵を切り開いてみることには慎重にならざるを得ないだろう。

「エイリアンは地球の歴史を通じて地球を訪れています。この卵のサイズは、インテリジェントなレプティリアンが1億年前に地球上を歩いていた100％の証拠になる可能性があります」（スコット・ウェアリング氏）

　はたしてこれは古代レプティリアンの卵なのか、そして彼らは今どこにいるのか。関連する今後の情報を追っていきたい。

参考：「UFO Sightings Daily」、「Lexington Herald Leader」、ほか

文＝仲田しんじ

仲田しんじ

場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。
興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター　@nakata66shinji

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