当たりすぎる「日月神示の予言」! 10月8日、18日、または28日に巨大地震
当たりすぎる「日月神示の予言」! 10月8日、18日、または28日に巨大地震、富士山噴火、大地震の可能性! 10月は最要注意月!
『日月神示』では、「わけのわからん病=新型コロナウイルス」以外にも、これから地震、津波、台風、噴火などの自然災害、さらには戦争も起こるというような記述もある。
●三浦半島の異臭騒ぎ
この6月以降、毎月のように三浦半島の異臭騒ぎが続いている。原因がわからないため、このほど、神奈川県などが調査のための会議を立ち上げたという。実は関東大震災の前にも異臭騒ぎがあったと言われているため、気味が悪い。ただ、異臭の正体は、海底プレートこすり合った時に岩石などが潰れて発生する臭いではないかとの声もある。
●富士山噴火?
また『日月神示』では、何度も「富士山」が登場している。富士山は「大峠」において、要である存在だ。一部の専門家は東日本大震災が富士山のマグマだまりに刺激を与え、上昇しているという説を唱えている。つまり、巨大地震、富士山噴火の脅威が差し迫っている可能性もあるのだ。
◆10月に巨大地震と富士山噴火、それとも?
『日月神示』には、「八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ」とある。これは、5月、9月、10月の8がつく日に自然災害を含んだ大事件が起こる可能性があるということだ。
とりあえず5月、9月は過ぎた。いよいよ10月だ。
『日月神示』では10月を特に注視している予言が見受けられる。全文掲載は長くなるので、かいつまんで紹介させていただく。
まずはこの神示を見てみよう。
十月とは神(かみ)の月ぞ、❘ と -との組みた月ぞ。
「❘」と「-」で「+」となる。つまり、プラスとなるパワーのある月なのである。パワーがあるからこそ、立て替えのためのパワーも満ち満ちているはずだ。
旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申してあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞと申してあろが
10月8日、18日、5月5日、3月3日は、我々にとっては恐い日となる。しかし、神にとっては結構な日となると解釈される。
さらにこの神示の後は、その後は「ミロクの世」となるとある。何か恐ろしいことが起きたあとにユートピアが到来するというのだが、いったい何が起きるのか?
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2024.10.02 20:00心霊当たりすぎる「日月神示の予言」! 10月8日、18日、または28日に巨大地震、富士山噴火、大地震の可能性! 10月は最要注意月!のページです。富士山、岡本天明、日月神示、白神じゅりこ、大地震、噴火などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで