すれ違いざま「こんにちは~」と挨拶しながら“ポロン”! 性に厳しい土地柄が生んだ伝統的「プチ露出」風習=西日本

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】

すれ違いざま「こんにちは~」と挨拶しながらポロン! 性に厳しい土地柄が生んだ伝統的「プチ露出」風習=西日本の画像1
写真は「ゲッティ」から引用

 人間というものは不思議なもので、なんの制約もないと、大したことはしでかさないのに、逆にルールやモラルで雁字搦めにされると、なぜか途端におかしな行為を始める生き物であるようだ。

 

「今にして思えばおかしなことなんだけどね(苦笑)。けど、昔はみんながみんなのめり込んでいたんだよ」

 

 かつて西日本のとある地域で行われていたという、“一風変わった男女の嗜み”についてそう語りはじめたのは、現在も当地で静かな余生を過ごす上川静六さん(仮名・85)。上川さんの話によると、その昔、当地の男女たちは、日頃の鬱憤を晴らしつつ、ちょっとした刺激を味わうための“チラ見せ”プレイにのめり込んでいたのだという。

 

「このあたりはね、昔、浮気だのなんだのには厳しい土地柄でね。それだもんだから、若い連中はどうしても欲求不満になっちゃうの(苦笑)。だから男も女も、すれ違い様にチラっとやったりしてね、楽しんでいたんだよね」


 もともと不貞行為に限らず、“ストレートな男女の営み”については、比較的、厳しい道徳観が根ざしていたという当地。しかしそうした土地柄ゆえに欲求不満になりやすく、そのはけ口として、“プチ露出”ともいうべき行為がしきりに行われていたというのだ。

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