米でUFO目撃相次ぐ異常事態、有識者も「エイリアン100%」と断言! 大統領選“激戦州”を宇宙人が視察している可能性大!
目撃者はこの一件をUFO目撃事例を収集する「MUFON」に投稿(Case No. 111937)、それがUFOマニアたちの目に留まり、英「Express」(10月26日付)にも取り上げられた。
コロラド州とテキサス州に相次いで現れたUFOについて、台湾在住の世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は「100%エイリアン」と断言する。ウェアリング氏によると、コロラド州のUFOは白いオーブ状UFOであり、地下基地から出現し、特定の場所によく現れるタイプのものだという。また、テキサス州の方は画像を拡大すると円筒形をしているようで、その断面は十字架のような形をしているようにも見えると分析している。
ちなみに、地球外文明が送り込むUFOは人類の政治に強い関心を抱いているという話もある。VIPの就任式や、市民による抗議集会など歴史的にも重要なポイントにおいてUFOが目撃される事例は枚挙に暇がない。そして今回UFOが目撃されたコロラドとテキサスの2州は、どちらも11月3日に迫った米大統領選挙でCNNが“激戦州”と位置づける16州のうちの2つだ。これはやはり、宇宙人たちも人類の運命さえ左右しかねない米大統領選挙の行方を気にかけている証左ではないかと思えてくるではないか!
謎は深まるばかりではあるが、いずれにしても現代人は空を見る機会が減っているといわれる。だが、たまには空を見上げてみよう。そこには見たこともないような不思議な物体が浮かんでいるかもしれない。
参考:「Express」、「UFO Sightings Daily」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊米でUFO目撃相次ぐ異常事態、有識者も「エイリアン100%」と断言! 大統領選“激戦州”を宇宙人が視察している可能性大!のページです。UFO、動画、米国、スコット・ウェアリング、コロラド州、大統領選挙、テキサス州などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで