【重要】大統領選後に極左が「暴動・クーデター」を起こす決定的証拠!ディープステート、ペドエリート、国際金融資本勢力との闘い始まる…ジェームズ斉藤・選挙後の暴動
──つまり、すでにバレていても中止ということはほぼないんですね。
ジェームズ おそらく、デモが中止になることはないでしょう。バイデンが勝利すれば別でしょうけど、11月3日の時点で極左たちはもうワシントンに集まっていますから、ちょっとしたきっかけで暴動は起きると思います。
──トランプがアンティファに放ったCIA右派のエージェントが動くかもしれないですし。
ジェームズ 当然です。そもそもトランプ側が選挙後の暴動を望んでいますから。11月3日にトランプ大統領が一方的に勝利宣言をする確率は非常に高いです。そこに極左が暴走して暴力デモを仕掛けると、トランプ側の正当性を主張できます。つまり、「トランプ側は正当な手続きで勝利宣言をしたのに、それに反対するなら最高裁で争えば良いのに暴力に訴えるなど言語道断」ということです。ここでのミソは、トランプ側がこのシナリオを想定しており、かつ実現のためにCIA右派のエージェントを使い、極左を誘導していることです。CIA右派が仕掛けたフロイド事件を思い出してください。
──それにしてもこの選挙は異常でしたね。最後のほうはジョー・バイデンの存在がほぼ消えてしまいました。
ジェームズ 今回の大統領選は完全にトランプ側のシナリオに極左が乗せられ、自滅の方向に誘導されています。トランプによる極左勢力の抹殺は、バイデンの敗北、CIA左派配下の極左デモ隊鎮圧、ヒラリー・クリントンなどのエスタブリッシュメント人士の粛清、ディープステートの解体、の順に行われるでしょう。
トランプの目的は何か? というと1776年のアメリカ独立革命の復権です。現在のアメリカは、リンカーン大統領が当選した1860年の選挙後に北部と南部が内ゲバで内戦になったようなレベルではありません。トランプ側には、バイデンを含むペドエリート、ジョージ・ソロスなどの国際金融資本勢力をはじめとする異質な勢力にアメリカが植民地支配されているという認識があり、その勢力からの独立をゴールとしています。11月3日はその始まりにしかすぎません。つまり、これからもっと荒れるということです。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊【重要】大統領選後に極左が「暴動・クーデター」を起こす決定的証拠!ディープステート、ペドエリート、国際金融資本勢力との闘い始まる…ジェームズ斉藤・選挙後の暴動のページです。ドナルド・トランプ、クーデター、ジョー・バイデン、2020年米大統領選などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで