【ハンター・バイデン】一晩で200万円アダルトサイトに課金! エロストリップ、コカイン、オバクリらの電話番号も…ラップトップ速報がヤバい!
ハンター氏の最初の妻キャスリーンが、離婚調停において「ドラッグ、アルコール、売春、ストリップクラブ、性的関係を持った女性への贈り物」などがあったと主張した法廷文書が残されており、ハンター氏は2013年に薬物検査でコカインの陽性反応が出ている上、2019年には“過去に”薬物中毒とアルコール中毒にあったことを公に認めている。
パソコンデータから発掘された元妻キャスリーンからのメールには「また飲みだしたら死ぬって言ってたわよね。あなたに拷問されているような気がする」と書かれており、妹アシュリーからもリハビリ施設に戻ることを促され、「あなたはバイデンなのよ。そのことを忘れないで。これは私たちのやり方じゃない」と厳しい口調で諫められていることから、薬物やアルコールへの依存が決して過去のものではないことが伺える。
また流出画像からも察せられるように、ハンター氏の性的な奔放さは常軌を逸していたようだ。アダルトライブチャットサイトに21000ドル(約220万円)、ストリップクラブに11400ドル(約120万円)もの大金を一晩でつぎ込み、ポルノサイト「Jasmin」からはクレジットカードの残高不足でポイント購入を拒否されるなど、セックス中毒だった気配もある。
同情的な見方をすれば、バイデン家の名に恥じないよう生きなければならないというプレッシャーが、ハンター氏を追い詰めていったと考えることもできる。ハンター氏は自分の人生を映画化する野望があったようで、ハリウッドに売り込んだ映画脚本も多数見つかっているという。1つのストーリーの概要はこうなっている。
「私自身にとってのミステリー: (ひどく悲劇的なドラマチックコメディ)
8年の間に、
私の父はアメリカの副大統領に選出される。
私は自分のビジネスを全てを失う。
私はビジネスの新しい方法を発見し、収入のほとんどを置き換える。
7年間の断酒後に再発。
リハビリ施設に戻る。
シークレットサービスが私について来る」
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