手相で“サド”か“マゾ”かバッチリ見分ける「SM手相術」を伝授! 「結婚線」が3本あったらヤバい… Love Me Doが解説!
2020.11.21 09:00
■M傾向のある人
まず、結婚線が1本しかない人はMで、長ければ長いほどM傾向が強い(ドM)と言えるでしょう。MはMasochism(マゾヒズム/被虐性欲)のMですが、このM傾向が強い人たちは、「マグロのM」にならないよう、要注意。良いサービスを得たいなら、自分の反応を見せたり、気持ちを伝えたり、時にはあえて攻めてみたりすることも必要なのかもしれません。
結婚線が2本ある人は、M傾向はあるものの、セックスの研究が足りないせいでブレ気味です。Mになりきれていないか、本来のMっぷりを発揮できていないかもしれません。セックスの研究をしたり、もう少し自分と向き合ったりしてみてください。
結婚線が3本以上ある人は、相手次第でMにもSにもなれるタイプ。こちらはブレではなく、臨機応変に対応できる人です。どちらかというとSの相手が寄ってきやすく、M役に回ることが多いでしょう。
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