【インタビュー】ビル・ゲイツがワクチン開発にこだわる本当の理由! パンデミックやメディア統制の背後にいる中国共産党は21世紀のナチスか? ケロッピー前田が徹底解説!
ケロッピー「いま、世界はトップ8人の金持ちが人類のすべての財産の半分を持っているとか。あるいは富裕層トップ10%が、人類の総財産の90%を持っているとかって言われるじゃない。でも本当は、人類の総財産をみんなに再分配すれば、みんな働かなくて生きていけるくらいあるというんだよね」
――確かに! 富の再分配してください!
ケロッピー「でも、富裕層の人たちとしては、ダメ人間に自分たちの富をわけたくないでしょ」
――そうなんですよね。本当の人助けはしたくない(笑)
ケロッピー「もうひとつは、コロナのパンデミックと同時に、なぜこれほど情報統制が進行しているのかってこと。ビックテックもすっかりディープステートの仲間になっちゃったじゃない。大手メディアもCNNを筆頭にみんな買収されているみたいだし」
――大手メディアじゃなくて、オールドメディアと呼びたいですよ! ネットメディアに関しては、パーラー(https://parler.com/auth/access)とかで巻き返せるのでは?
ケロッピー「ツイッターやフェイスブック、YouTubeやグーグルまで情報検閲に加担しちゃうと、一般の末端の人たちにまで情報を届けることがなかなか難しくなっていくよね」
――そうですよね。特に大統領選挙に関してはかなり醜いことになってますから。
ケロッピー「ビル・ゲイツのリサーチに熱心なネットアクティビストとして、ジェームズ・コーベット(https://www.corbettreport.com)、デリック・ブローズ(https://theconsciousresistance.com)、スピロ・スコーラス(https://www.youtube.com/c/Spiro1o_rips/videos)という3人に注目しているんだけど、彼らが問題視しているのは、ワクチンはもちろんだけど、やっぱりデジタル監視や情報統制なんだよね」
――デリック・ブローズさんは、Dave Fromm Channel でも紹介されていました。
ケロッピー「コーベットはネット上で『アレクサンドリア図書館の炎上』が起こるんじゃないかって言っている。この図書館は、ヨーロッパからアジアまでを支配したアレクサンダー大王が亡くなったのち、エジプト第二の都市アレクサンドリアに建てられたもの。古代の叡智を伝えるために作ったものだったけど、ローマ帝国の支配が進むとともに火災と略奪によって壊されていったんだ。現代においては、ネット上にある貴重な情報が誰かの恣意的な判断によって、ほんのワンクリックですべて消されてしまうかもしれないということを警告しているんだよね」
――怖いですね。この先、起こり得るし、やろうと思えばできる話ですからね。
ケロッピー「実際、もう進行し始めているから。情報の検閲や改ざんをどのようにサバイブするかを考えていかないといけないよね」
――この前もワクチンを打った女性看護師が失神した動画かネットに流れてしまって、その後削除されたという事件がありました!(@nifty news、12月20日付)
ケロッピー「だいたい謎の感染症だと言われているのに、こんなに短期間でワクチンが作れるのかは疑問だし、日本政府もそうだけど、各国政府が前金でまだできていないワクチンを数千万単位で購入していたり、ある種のマネーゲームにもなっているようにみえるよね。日本政府が買ったイギリスのアストラゼネカのワクチンは、臨床で何回かトラブルがあって」
――そうですよ。
ケロッピー「最近のニュースだけど、アストラゼネカはロシアが独自開発したワクチン『スプートニクV』といっしょに使うといいみたいなことを言い始めて」(BBC、12月12日付)
――いろいろと謎が多いですよね。
ケロッピー「来年になると日本でもワクチン接種が始まると思うので、ワクチン事情も引き続きリサーチしていきたいですね」
(つづく)
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